目が覚めると、主様はまだお休みでした。
主様の目覚ましがなったので、フェラチオでご挨拶しました。
ベッドに座った主様の、堅くそそり立つおちんぽ様を喉までくわえて、
朝一番のお小水を飲ませていただきました。
濃くて大量のお小水でしたが、のどの奥に注がれて、
涙目になりながら飲み干しました。
最後の一滴までこぼさず舐めあげると、主様はとても褒めて下さいました。
ご褒美に私にも排尿のお許しを頂き、
私のお便器専用の洗面器を持ってきてそこにしました。私も沢山出ました。
主様がご朝食をとる間、イチヂク浣腸を3ついれられオムツを履かされて、
犬のように床におすわりをさせられました。
お腹がぐるぐるして苦しくて泣いてしまいました。
朝食をとりおえた主様にお許しを頂き、オムツに沢山排便をしました。
広げた汚物塗れのオムツを床に置かれ、四つん這いで匂いを嗅ぎます。
あまりの臭いと惨めさで泣きたくなりましたが、
パンティはぐっしょり濡れていました。
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