おばさんは色んな責め具を持っていて、手と足を短い鎖で繋がった枷もありました。
私が全裸で、その枷を右手と右足、左手と左足をつながれ、仰向けに床に寝かされました。
そして服を着たままのおばさんが、筆を私の身体に走らせると、前身に鳥肌が立ちました。
私は身体をくねらせて、くすぐったさに耐えるうちに、鳥肌が快感に変わっていきました。
くすぐったさに身をくねらせていたのが、性的な快感に身をくねらせて、に変わっていきました。
快感に酔わされ、いつも最後にはおばさんも全裸になってからの双頭バイブでした。
散々弄られた私の身体は、双頭バイブが突き刺さっただけで激しい快感が突き抜けて行きました。
入れられただけで、絶頂に達していたんです。
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