つづきです。
私に潮を噴かせることに歓びを感じるようになったカレは
日中、私に露出させるより、責めて夕食時にはすでに出来上がっているように
自分は仕事をしていながら、大学にいる私を責めることに興味もってしましました。
いつものように朝、通学途中にカレの部屋に寄ると、
用意されていたのは極太のディルド2本と超ミニワンピースにレザーのホットパンツでした。
カレは私を素裸にすると、まず留置カテーテルが尿道に入れられ、バルーンで固定されました。
「これでyuukiはどこでもおしっこできるようなったよ。便利でしょ。」
そしてローションをたっぷりまぶしたカレとほぼ同じ大きさの極太ディルドを私の前後の穴に納めていきました。
カレのものは前か後ろどちらか一方で受け入れたことはありましたが、同時にという経験がなかったので
身体が割り裂かれるような気がしました。
それらをなんとか私に納めると、レザーのホットパンツを穿かせました。
そして、ベルトではなく鎖でウエストを縛り南京錠をかけてホットパンツを脱げないように固定してしまったのです。
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