つづきです。
私が大学へ通学する時の乗り換え駅のすぐそばに、カレのマンションがありました。
私は自宅通学だったのですが、大学に行く前に必ずカレのマンションに寄るように言われてました。
そして、そこでカレの用意した服に着替えさせられるのです。
私も元々少し派手な、身体を露出させる面積の多いような服を着るのが好きでしたが、
両親がお堅い公務員だったので、好きな服を着られませんでした。
なので、初めはカレのマンションで好みの服に着替えられるというので嬉しかったのですが、
次第にエスカレートして来て、下着から全てカレの指定したものしか許されなくなりました。
お尻の見えそうなマイクロミニにキャミソール。下着はカップレスブラにクロッチレスのTバック
なんて当たり前。もちろん下着を許されない時も度々でした。
ちょっと刺激的過ぎたけど、でも、嫌じゃあなかったかな。
カレの仕事の都合がつかない時以外は、夕食デートがお決まりで、それも居酒屋で。
とりあえずのビールが来ておつまみを頼むと、カレはすぐ私をいじり始めます。
その居酒屋は4人がけの掘り炬燵式のテーブル一つずつでブースのように区切られてますが、
廊下側は壁がなく誰かが通ればテーブルの上に出ている部分は丸見えです。
そんなところなのに、カレは下着を着けていない胸とあそこを触りまくります。
私は露出することは好きですが、感じさせられている姿を他人に見られるのは抵抗がありましたから、
やめてほしかったのですが、いつも私の身体はカレのお酒のおつまみ状態でした。
そんなことを続けていたある日、いつものようにいつものブースでビールを飲み始め、
私を感じさせていたカレが、突然私を持ち上げて自分の膝の上に・・・
と思ったらなんと、その時にはカレの巨根はもうビンビンになっていて、私を串刺しに。
奥まで突き上げられた私はカレが動かないのにも関わらず、すぐ頂点に達してしまいました。
そして、初めて私は訳が分からなくなって潮を噴いてしまったのです。
イクことはあっても潮を噴くことなんてなかった私に、潮を噴かせたことでカレは大喜び。
その時からカレは私を責めるとき必ず噴かせるまで責め続けたのでした。
おかげで私の身体はどんどんおかしくなっていきました。
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