つづきです
タクシーで大学まではほんの5分くらいなのですが、
たったそれだけの時間に数え切れないほどイキまくり、
降りたときには腰が抜けたようになってました。
すると校門の前に友達が私の来るのを待っていました。
「どうしたのよ、遅いじゃない。あ、すっごく牝の匂いがする。
彼氏と腰抜けるまでやってきたのね。」
なんて言われてしまいました。
この友達は、ヒロミという中学時代からの友達で
彼とつきあってからも百合の関係を続けていて、
彼はその事は知らなかったのですが、
よくベッドをともにする仲なんです。
教室に入ってもなかなか席に着かない私を不審に思って
「なんで座らないの?」
と詰め寄ってきます。
彼女には秘密にできないとおもい仕方ないのでトイレに誘いました。
個室に一緒にはいりワンピースのスカートをまくりあげます。
「スカートの下にホットパンツなの?」
触ってみて。
「何か入ってるのね。あ、後ろもだ。淫乱。」
「ちがうのよ、彼に入れられてはずせないの。」
チェーンで鍵をかけられ脱げないことを告げると、
「オシッコはどうするの?」
「これ見て。」
チャックをあけカテーテルを見せました。
「へえ、おもしろい。飲ませて。」
いきなりカテーテルを自分の口に入れ、クリップをはずして吸い始めました。
まだそれほど溜まっていませんでしたが、オシッコを吸い出されるのは
独特の刺激でイってしまいました。
ヒロミは彼に玩具にされている私になのか、
私の身体を自由にしている彼に対してなのかわかりませんが
嫉妬してその思いを大学の中なのに発散させるように私を責め立ててきました。
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