続きです。
拘束を外されﾍﾞｯﾄのある部屋に連れていかれます。
部屋の床に私は、脚を開脚に固定され手足の自由を奪い拘束されます。
S男性に、ﾊﾟｲﾁﾝにﾛｰｼｮﾝを垂らされ、ｱﾅﾙにもﾛｰｼｮﾝを注入されました。
S男性に刺激されﾊﾟｲﾁﾝが勃起します。ｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起するまで刺激されると、ﾊﾟｲﾁﾝの根元が締め付けられました。
いつの間にかﾊﾟｲﾁﾝの根元にｺｯｸﾘﾝｸﾞが嵌められてます。
締め付けの調節があり、私のﾊﾟｲﾁﾝは強く締め付けられてます。
亀頭を手のひらで刺激され、逃げたくなる快感に襲われます。私の敏感な部分を知ったS男性は、その部分だけに集中して擦ります。私は声にならない喘ぎ声を出し、涎まで垂れ流してしまいました。
ｱﾅﾙに異物感触が当たり
ｱﾅﾙにﾊﾞｲﾌﾞが挿入してきます。振動が強いﾊﾞｲﾌﾞなので、お腹まで揺れます。
ﾊﾞｲﾌﾞでｱﾅﾙを刺激されながら、亀頭を刺激され、私は精液を漏らしましたが、根元が締め付けられてますので少ししか精液は漏れません。私の亀頭はﾊﾟﾝﾊﾟﾝです。私は、もう声も出ませんでした。強制射精された時は、何が何だか解らない状態で、責め受け終りｸﾞｯﾀﾘしてる私に｢随分と撒き散らしたね。潮も出てたよ。快楽の苦痛の顔は凄く良かった。可愛かったね｣
S男性に言われました。
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