続きです。
休憩とされ水分を補給した後に、私はﾄｲﾚに連れていかれ目隠しされ脚を拡げた状態に拘束されﾄｲﾚの床に放置されました。
私のｱﾅﾙにはｱﾅﾙ内部が見えるﾌﾟﾗｸﾞを尿道には固定されたｼﾞﾌﾟｼｰを挿入されてます。
S男性がにﾌﾛﾝﾄに電話してる様子、話し終えたS男性が、私に近づきｱﾅﾙに液体を注入しｽｲｯﾁをｵﾝしたﾛｰﾀｰをｱﾅﾙに放り込み、S男性が｢落とさないでね｣と言いながら私の口にﾃﾞｪﾙﾄﾞをくわえさせます。
玄関のﾁｬｲﾑが鳴り、S男性がﾄﾞｱを開けると年配の女性の声が｢ｽｷﾝとﾃｲｯｼｭです｣女性が私を見たのかS男性が｢大丈夫ですよ、彼は見られて興奮するんですから。興奮してお尻の穴から液体を垂れ流してますよ。｣
そうなんです、玄関の斜め前にﾄｲﾚがあり、中が見えます。私の醜態が丸見えなんです。
女性｢あっあぁ～そうなんですか｣S男性｢彼のｵｼｯｺ出る穴を見て下さい、こんな長い棒が入ってますよ。ほら｣S男性はｼﾞﾌﾟｼｰを出し挿れします。その度、私の身体がピクピクと痙攣します。
年配の女性｢あらっ、そんな長いのが、痛くないんですかね｣S男性｢彼は気持ちイイみたいですよ｣S男性にﾃﾞｪﾙﾄﾞを口から抜かれ、ｱﾅﾙに挿入されます、私は卑猥な喘ぎ声が出てしまいます。ｱｲﾏｽｸ外されると私のｱﾅﾙを直視してる年配の女性がいます。
私と年配の女性の目が合うと年配の女性は｢あっあ、戻りますね｣慌てて玄関のﾄﾞｱを閉めました。
S男性｢残念だね。もっと見られたかったでしょ、興奮した？｣私｢はい、興奮しました、恥ずかしいけど見られたいです。｣S男性｢僕も興奮したよ、ほら、こんなに勃起してるよ。｣と言いながら腰のﾊﾞｽﾀｵﾙを外し 勃起した肉棒を私の口の中に挿入してきます。ゆっくりゆっくりと腰を前後に動かし私の口を犯してきます。
ｱﾅﾙﾌﾟﾗｸﾞを抜かれ拘束された状態のまま
屈曲位の体位でｱﾅﾙに肉棒を挿入してきます。
私｢あっあっあぃぁぁぁ～｣初めてｱﾅﾙにﾍﾟﾆｽが挿入されます、男性にｱﾅﾙｾｯｸｽされてる。S男性｢凄いね、凄いね、男との経験は無いのにｱﾅﾙがﾍﾟﾆｽを飲み込んでるね。ｱﾅﾙが拡がったね、でも気持ち良いｱﾅﾙ。ｱﾅﾙの中が気持ち良いね。どう？男にｱﾅﾙを掘られるのは｣私｢気持ちイイです。凄く｣ﾋﾟｽﾄﾝの速さを変えたり、深く突いたり、浅く突いたりしながら私のｱﾅﾙの感触を堪能してます。S男性｢ｱﾅﾙに精液を中出しして良い？｣私｢精液下さい、ｱﾅﾙの奥まで精液下さい。｣
S男性｢ｱﾅﾙで飲んで精液飲んで、出すよ出すよ｣S男性のﾍﾟﾆｽがｱﾅﾙの奥まで来た時に一瞬熱い感覚が。私のｱﾅﾙの中、体内に精液が注入されました。射精後もｱﾅﾙの感触を堪能したS男性はｱﾅﾙからﾍﾟﾆｽを抜き取り私の口に。私はﾍﾟﾆｽを口に含み、お掃除ﾌｪﾗしました。
今度は、私の射精とS男性が言います。
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