ホテルに行ってまず、「一週間履き続けたパンツを脱いで渡しなさい」とご命令を頂き、恵子は恥ずかしくてナカナカ脱げなくてご主人様の機嫌を損ねてしまい、勇気を出してまずズボンを脱ぎました。「もう濡らしてるのか?」と言われ、自分では緊張していて気づかなかったんですが、パンツは履いたままでも表から濡れてるのが判る状態で、もっと恥ずかしくなってしまいました。
パンツを脱ぐまでに時間が掛かり、またご主人様に怒られてしまいお尻をパシンッと叩かれました。恵子は顔から火がでそうでしたが頑張ってパンツを脱ぎご主人様に手渡しました。
写メでは見て頂いていましたが目の前で恵子の一番恥ずかしい汚れを見られて更に匂いを嗅がれました。
ご主人様は匂いフェチだそうで雌豚の匂いが気に入ったと言って貰えて、恵子はご主人様の奴隷として調教して頂く決心をしました。
それから服を全部脱いで頭の後ろで手を組み、腋毛を見て頂き匂いを嗅がれました。
ご主人様に「奴隷の挨拶をしなさい」と言われ全裸のまま土下座して「雌豚恵子をご主人様の奴隷として調教して下さい」とお願いしました。本当は何て言ったらいいのか分からなくて台詞はご主人様に教えて頂いたんですが…
そして奴隷になった証としてお風呂場でご主人様に雌豚恵子のアソコをパイパンにしてまらいました。
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