破廉恥な独白の続き書きます
Sさんからの命令はおじさんをトイレに誘いなさい 何をするかは雪絵に任せるというものでした
私は少し戸惑いました
すごく人見知りするので初対面との人との会話が苦手です
生徒相手なら平気なのに保護者面談や家庭訪問はかなり苦手です
でもそんな私の心の声を無視するかのように体はおじさんのあれを求めてやみません
私はおずおずと なるべく笑顔を作って 「トイレに行きません?」とおじさんに話し掛けました
自分でも声が引きつり頬が紅潮するのがわかります
聞き取りずらかったのかおじさんは え?と聞き返してきました
私は自分を鼓舞するために思い切りいやらしいことを言うことにしました
「私とおまんこしたいならトイレについてきて」
おじさんもさすがに驚いたみたいでした
私はゆっくりおじさんの前を歩き始めました
おじさんは迷いもあるのかノロノロついてきました
お店の外にあるトイレのうち障害者用の広いトイレに入りました
3人の男女とすれ違いましたがもう振り向きませんでした
おじさんがついてきているかは私にとっても賭でした
オナニー中毒の露出狂に堕ちたとはいえ 彼と別れてからまだ一度も本物の肉棒を入れてません 見知らぬ男性に命令されて初対面の男性と関係するなんて私の理性はまだ抵抗していました
でも私の心の別の声は早くチンポ 早くチンポとはしたなく自分を責め立てます
トイレのドアをゆっくり閉めて 鍵をかけずに待ちました
一分も経ってないはずですがドキドキしてドアが開くまで十分くらい待った気分でした
作業服着たおじさんはちょっと困った顔してました
鍵を閉めるのももどかしく 私はおじさんを便座に座らせてズボンのチャックを下ろしパンツも下げました
自分でもこんなに大胆なことするとは思いませんでした
おじさんのチンポは彼ほど長く無いけど太さがあり亀頭が大きい立派なものでしたが半立ちでした
2年ぶりのチンポは汗とタバコの匂いがしてウットリしました
思わず亀頭にキスしてしまいました
彼に教わったとおりにキスの後は舌を出してチロチロ舐めました だんだん固くなってきました
舌全体を使って竿をベロベロ舐めてはまた口に含んでキスし唾液を溜めて口全体で吸いました
おじさんもようやく チンポがギンギンになりました
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