職員室で独白の続き書きます
指示ありがとうございます ちょっと考えさせてください
股下0私にはかなり視線が浴びせられました
視線を意識する余裕が出来てから3人の男性2人の女性とすれ違いました
同性の視線はやはり冷ややかでいたたまれませんでした
すれ違った後どうしても振り返ってしまうのが止められませんでした
男性は全員振り返って私のお尻見ていました
股下0の不安からどうしても前を抑えてしまう分 お尻が出てるのがお尻に空気があたる感覚でわかりました
更に履き慣れない8センチのヒールを履いていました
男性3人のうち1人のおじさんはわざわざ引き返して私の近くの商品を白々しく物色しはじめました
Sさんにそのことを報告すると 私にも一番下の商品を見るようにとの命令がありました
やり方は分かってるだろ?と念を押されました
私はおじさんの目の前でゆっくり屈みました
もちろん膝は伸ばしたままです
今までお尻と太ももの境目に感じていた空気がお尻の半分以上に感じます
さらに脚を肩幅以上に広げました
アナルとまんこからコードが伸びていること ぐしょぐしょに濡らして太ももまでベタベタのことも 全部見られてしまいました
Sさんからテープ外してまんこのローターおじさんの前で出してみろと言われました
おじさんはニヤニヤしながら見ています
私は屈むのをやめて おじさんの真横にきました
おじさんの横でM字開脚しました ゆっくりとコードを回転させながら 出しました
黄色のローターは震えながら白いドロドロした汁をつけて出てきました
慌ててスイッチを切りおじさんにローターを手渡ししました
もちろんSさんからの命令です
Sさんはさらにおじさんをトイレに誘いなとの命令を出してきました…
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