おはようございます 続きです
オジサンに嵌められ今日は終わりかなと考えていたのですが、旦那は違った様です
まだ足りないだろ!とニャリとしながら充血している私のクリを捻り上げながら
肉便器女なんだから、もう一度トイレに入って誰かに又犯して貰っておいでと言い放って、旦那は直ぐに隣の部屋へ帰ってしまいました
トイレまで直ぐの部屋でしたが、今度は1人で向かわなくてはと思うと私のアソコはまた疼いてしまいます、勇気を出し再びトイレへ1人で入り1人遊びをはじめ男性を待っていると直ぐに足音が聞こえドアを開けられました、今度は40前後のサラリーマン風の方で一瞬ビックリされた様ですが、何をしてるの?と訪ねながらも、その手はいきなり私の胸を揉みはじめて下さいました、前回同様に説明して男性を部屋で待ち迎え入れたっぷりと全身に愛撫して頂き何度も逝ってしまった私
2人目の男性とのプレーも終わり、全身が性感体の様に感じながらフワフワとした感覚で旦那さんとお店を後にして車に向かっていると、旦那さんに向かって後ろから2人組みの30代位の男性達が
凄い奥さんですね~お店の中で拝見してビックリしてたのですが、出られたのでつい声を掛けましたと話し掛けられました、すると旦那は
良かったら遊んでくれる?家のはドMで何本でも欲しがるんだよとニヤニヤしながら誘っています、2人組みの男性達は
是非お相手させて下さいと言いながら私の全身を舐め廻す様に見ています
本当に恥ずかしいけど、複数の方同時に遊ばれるプレーが何よりも好きな私も
今度は体力のある男性2人に犯されると思うと頭の中は真っ白になりオマンコの事しか考えられなく成ってしまいました、その後の男性達と旦那の会話は耳にも入らない状態のまま一緒について歩いて行くき駐車場で車に乗り走り出すと先程の2人の方は違う車で前を走っている様でした、10分程で見知らぬマンションに着き車を降りると、旦那と2人に連れられ入った部屋は彼らのお宅でした、如何にも独身男性の部屋と解る独特な匂いと雑然とした部屋の雰囲気に更に興奮してしまった私に旦那は全て脱いでベットに寝る様に命じました、言われるままに服を脱ぎ縄で縛られただけの姿でベットに入ると、オナニーを命じられ見知らぬ2人の前でアソコを広げオナニー姿を晒していると
旦那さんは何やら1人の男性と話しながら男性達の免許証を確認していました
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