自分で言うのもなんですが、私は自分のチンポにはそこそこ自信があります。
長さとエラの張り具合はなかなかのものかなと思っています。
そのチンポを由起子に見せつけるように突き出しました。
70%ぐらいまで膨張したチンポの先から先走り汁が溢れていました。
「ちょ、ちょっと…部長…電気消したりとか…シャワーも浴びたいですし…」
「早よせな時間ないやろ。ほら、早くフェラして」
躊躇う様子の由起子に、私はわざとイライラして見せました。
「嫌なん、しゃぶるの?」
由起子は少し顔をしかめて、恐る恐る私のチンポに顔を近づけます。
軽く竿の部分に手を添えて由起子は舌を伸ばしました。
最初はチロチロと亀頭の周りに舌を這わせる感じ。
「しゃぶって」
私の言葉に由起子は大きく口を開けて私のチンポを頬張りました。
わずかに舌を動かすだけの下手なフェラなので、私は由起子の頭を持って、ゆっくり腰を前後に振りました。
由起子が苦しそうな顔をします。
「ほら、もっと唾いっぱい出してヌルヌルにして」「もっと舌使って」
由起子は私の指示を聞こうとはしていましたが、上手くないので私は自分の気持ちいいように腰を動かします。
「ぐほっ」
由起子が咳き込みました。
その苦しそうな顔に、私のS心が高まってきます。
部下の37歳のお局OLをこれからオモチャにできる…。
フェラをさせながら、そう考えていると、私のチンポは最高に勃起し硬く尖ってきました。
「もう、ええわ」
私は由起子の口からチンポを抜くと、由起子に向かって言いました。
「したくなってきたわ」
私はブラウスの上に青のカーディガンを着た由起子を立たせます。そして、そのままベッドサイドまでいくと、キスでもするのかと思っていただろう由起子に背中を向けさせました。
由起子の体を押すようにベッドに手をつかせます。
「え?部長…どうするんですか…?」
不安そうな由起子の声を聞きながら、私はさらにベッドに押しつけるようにします。
そして、由起子の紺色のスカートをいきなりめくり上げました。
「ちょ…ちょっと、部長…!」
「もう我慢できへんから」
そう言うと、私は由起子がスカートの下に履いている黒いタイツをずり下げました。
茶色っぽいベージュ色にレースがあしらわれた由起子のショーツが見えました。
「由起子のお尻見たい」
「えっ…ちょっと、やだ…!」
私は由起子のショーツもずり下げました。
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