前戯無しでハメた由起子のオメコはまだほとんど濡れておらず、余計に膣の襞のザラザラした感じが伝わってきました。
みなさんそうだと思いますが、やはり、初めてセックスする女にチンポを入れた瞬間というのは堪らない征服感を感じます。
チンポを挿入されて顔を歪めている由起子を見下ろしながら、私は腰を振りました。
「痛っ…!うっ…うっ…!痛い…うぅ」
由起子の声がますます私を高ぶらせます。
私はしっかり掴んだ由起子の尻たぶにさらに力を入れて、肛門がよく見えるように広げながら由起子を突きます。
「うっ…部長…痛い…!久しぶりだから…優しく…うっ…してください…」
由起子のオメコの締まりはまあまあでした。
「早く気持ちいい汁出た方がいいやろ、松田さん?」
私は逆に挿入のピッチを上げます。
「あっ…うぅ…痛…うっ…うっ…!」
由起子の喘ぎ声というより呻き声を聞きながら、私は挿入を続けました。
オメコも次第に濡れてきていい感じになってきました。
「松田さん、気持ちいい?」
私の質問に由起子は答えません。
「気持ちいい、松田さん?」
私はもう一度聞きます。
「う…うぅ…あ…き、気持ち…いいです…うぅ…」
由起子もようやくよくなってきたようでした。
「チンポいつ振り?」
私はわざとらしく質問しました。
「う…うぅ…あっ…久しぶり…あっ…です…」
「どれぐらい…?」
「あっ…あっ…な…7年…ぐらい…あっ…あっ!」
ずいぶん間が空いていたようです。私は思わず笑いそうになりました(と思います)。
「そっか~、松田さんのオメコ、蜘蛛の巣張ってたんちゃう?」
私は馬鹿にするようなことをわざと言います。
「うっ、んっ…あぁ…あぁ、あぁ!」
オメコのヌルヌルが増してくるのに比例して、由起子の声も大きくなってきました。
私は由起子の尻を見ていると、たまらず右手でバシン!と尻を叩きました。
「い…!」
由起子はまた顔をしかめます。
バシン!バシン!
私は続けざまに尻をひっぱたきます。
「痛…うっ…!」
由起子が悲鳴を上げるたびにオメコがキュッと締まっていい感じになります。
私はスイッチを押すように、由起子の尻を叩き続けました。
バシン!バシン!バシン!
右手で、さらに左手で交互に叩きます。
「痛い…!いやっ…あぁ!うっ…!」
由起子の尻が赤くなってきました…。
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