「いやぁ…!」
由起子は悲鳴を上げました。
太ももの下辺りまでショーツをずり下ろすと、由起子の大きめのぷりっと突き出した尻が目に飛び込んできました。
アトピーを持っている由起子の肌は少しカサカサしていて、薬の影響か尻にも色の変色した部分がありましたが、それはそれで由起子がアトピーであることを知っていた私には逆に興奮材料です。
「部長…ちょっと…!」
焦った由起子の声など無視して、私は背後から由起子の尻たぶを掴むように抱えて、肌の感触を楽しみます。
股の付け根に由起子のオメコの割れ目が見えました。
割れ目から灰色っぽい色の小陰唇が覗いています。
私はおめむろに由起子の尻を左右に開きました。
「やですっ!部長…!」
思いっきり由起子の尻を広げると、さっきよりもはっきりと由起子のオメコを確認することができました。
やはり37歳、というべきか、男性経験は少なそうでもそれなりに沈色しています。
マン毛もそれなりに濃いめで、オメコの土手の両脇から突き出る感じに生えていて、大陰唇にもちょろちょろと毛が生えていました。その毛が由起子の肛門まで繋がるように続いています。
私の目的のひとつでもある由起子の肛門は、茶色く沈色していて、同じくちょろちょろとケツ毛が生えていました。
ケツ毛にトイレットペーパーの白い滓がついているのを見つけて、私はさらに興奮します。
由起子の尻を揉み揉みしながら、私は由起子の肛門に鼻を近づけました。かすかにウンコの臭いがします。
私が顔を近づけたのがわかったのか、由起子は尻を振るようにもじもじとしました。
「本当に…いやぁ…」
ベッドに突っ伏した格好の由起子が顔をしかめています。
私はもう我慢できませんでした。
「とりあえず、松田さんのオメコがどんな具合か確かめんとな」
言って、私は由起子の尻を引き寄せるように抱え上げます。
「え…?ちょっと…まだ…!」
私は最高潮に勃起したチンポを由起子のオメコにあてがいました。
由起子の体がビクッとします。
「まだ…やですぅ…!」
私は亀頭を由起子のオメコに押しつけながら、膣口を探し当てました。
そして、一気に突っ込みました。
「いっ…痛ぁいっ…!」
由起子が叫びました。
ザラザラした膣の感触を感じながら、私は思いっきり奥までチンポを差し込みます。
「痛い!痛いぃっ!」
由起子が顔を歪めています…。
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