それから週に一、二回、何時とは決まってはいませんでしたけど、彼が来るようになりました。
主人は単身赴任中ですが、家には息子がおります。
だから、お昼時から4時、4時半くらいまで、カーテンを締め切って調教されて行きました。
決まって、私は全裸で、後ろ手錠をされ、首輪まで付けられるようになりました。
息子はサッカー部なので6時、早くて5時半でした。
ただ、変な雰囲気を悟られないように、帰宅前にリビングの空気を入れ換えて、冬でも冷たいシャワーを浴び続けました。
部屋には、そのままだとあの淫らな行為の淀んだ空気が満ちている感じでした。
お尻を彼に付き出さされ、アナルにボールが幾つもついた棒を出し入れされたり
乳首にクリップと重りを付けられ、バックから突かれたり
バックから突かれながら、アナルにバイブを出し入れされたり
冬に長袖になる時期には、きつく後ろ手縛りを縄でされたりもしました
あの褒められて、できた隙が、こんなになるとは
もちろん主人や息子に対する罪悪感、世間的に背徳感はありました
それは強く強くありました
でも、彼に責められている間に感じる背徳感は、むしろ淫らな快感に変わっていたんです。
そしてアナルを彼に貫かれた時に、強烈な悦びを感じきってしまいました。
忘れられない強烈な快感でした。
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