朝方…まで俺もななこも覚えてられないぐらい逝き
最後にななこのマンコで逝った時はザーメンは出なく
チンポがヒクヒクと波打ち快感を味わう感覚だけだった。
後で聞いた話しでは、ななこのマンコもアナルも途中から気持ちいいよりも痛い感覚が強くなったけど
少しずつ気持ちいい感覚と、痛みの感覚が混ざり
今までに味わった事がない快感を感じ始め~
クリトリスに触れられただけで逝
マンコにチンポが入ってきただけで逝き
乳首を吸われただけで逝ったそうだ。
朝からずっと俺もななこもセックスしまくりで
クタクタになって気を失う様に抱き合いながら眠りについた。
朝~夢の中でななこの口をチンポで犯している夢を見ながら
チンポに気持ちよさを感じ目が覚めると
ななこが俺のチンポを一心不乱にシャブリ、舐め回しながら
数時間前にあれだけ逝きまくったにも関わらず、バイブをマンコに注入してゆっくりとバイブを出し入れしながらオナニーをしてた。
俺が目を覚ましたのに気づいたななこは
最後にもう一度、オチンチンをマンコに入れて~っと
少しずつ硬く勃起していくチンポを舐めながらおねだりしてきた。
最後は種切れまでおこしたチンポだったが朝立ちのせいもあってかななこの口の中でカチカチに勃起した
ななこを押し倒し
ななこに覆い被さり
まるでレイプするようにななこのマンコにチンポをブチ込み
ひたすら子宮をチンポで突き上げまくると
ななこが中にいっぱい出して~
ななこのマンコに中出しして~
っと両腕で俺の体をがっちりど抱き
両足を俺の腰に回し
俺とななこの体が離れない様にするななこ。
俺は何度も何度もななこのマンコに中出ししているのに~今さら中出しをする事に躊躇はなかった。
イク、イク、イク、イク…っと言いながら体が小刻みに痙攣しななこが逝ったと同時に
俺のチンポもななこの中で快感を迎えたが、ななこが求めていた大量の熱いザーメンをブチ撒ける事はできず、我慢汁の様な透明な体液が少し出ただけだった。
お風呂に一緒に入り、汗と精液と性行為臭を洗い流してホテルを出て
帰るななこを送る為に駅に向かう車の中で帰りたくない…と涙を流すななこ。
また会えるし、今度は俺がななこの所に会いに行くからと言うと
笑顔になり、信号待ちをする度にキスを求めてきた。
ホームで別れる時、また涙を流しながらキスを求めたななこは帰っていった。
ななこの乗った新幹線が視界から消え
ホームから改札に向かう途中にななこからメールが着た。
私…妊娠してるの
御主人様の子じゃなく
先月、飲み会で知り合った男と2人に酔わされ
3Pして中出しされまくられたの。
こんな私でも愛してくれますか?
私を御主人様の奴隷にしてくれますか?
って内容だった。
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