これは記憶をなくした鋼鉄神と怪物少女の調教話
X「俺は、俺は、ついにやった」
少年の前にはいくつもの死体が転がっている、少年の元家族だ。
高校受験だの、勉強不足だの、言われた挙げ句の果てに家族を殺した。
友だちの間で、あいつはモテるだのしゃべっていると殴りたくなる。
少年自身そんなに悪い顔でもないのにと思っている。
そんな少年欲望のはけ口もなく誰かを、美少女を調教する妄想をして、爆発した結果がこの惨劇である。
少年は自分の身ひとつで家族を殺した、ああ、死んじゃった。というようなことではない、はなっから喉元に噛みつき、喰いちぎったのだ。
?「フフッ、ついにやったな、私の代わりに人を殺すのはいいが、私の楽しみがなくなる」
X「誰だよ!テメー(なんで金髪ゴスロリ美幼女なんだよ)」
?「我が名は、デス•ルナ•アリス」
アリス「死神女王ルナ•アリスッ」
X「死に神だと?あと、なんでそんな格好なの?」
アリス「こっこれは趣味だっ」テレテレ
※元投稿はこちら >>