ちょっと休憩☆
御主人様が買ってきてくれたお酒を飲みながらお話(*´∇`*)シアワセ☆
御主人様に抱っこしてもらいながら私の手は何故か御主人様のアソコ(*''*)
私…早起きのせいで眠気が…握りながらウトウト…してたら
御主人様…怒るどころかつられてウトウト…
二人でベッドで仮眠することにしました(笑)
抱っこで寝るのもシアワセ(*´∇`*)☆
アラーム鳴って仮眠終了(´д⊂)‥
改めてイチャイチャ☆
「四つん這いになりなさい」
「ん…ぁあ…っ」お尻に入ってくる…
「ほら、逃げるな」ぱしん、とお尻を叩かれます
「…っ…ゴメンナサ…っ…やぁあっ」
後ろにつきだしたと同時に、ぐい、と突き上げられます。
「ぃや…おっきい…苦し…っ」
奥まで届いて…強くされるとツライ
無意識で前に逃げるのを、御主人様が更に突き上げて…
「…っお願いします…やさしく…」
泣き声の私に、深く突き刺したまま御主人様が囁きます
「つらいか…なら、抜いてあげよう」
御主人様の腰が引かれると苦しいのが軽くなる…けど寂しくて…
「抜いちゃやぁ…っ」
「なんだ、嫌なのか?なら…」
また強く突き上げられます
「あぁあ…っ」
「ほら…ほら…どうだ」
「…こわれるぅっ…おねがぃ…」
倒れ込んで…いつの間にかベッドの上の角に追い詰められてました。深く貫かれたまま息も絶え絶えな私の耳元で御主人様が囁きます
「ほら、もう逃げられない。」
ぐい、と突き上げられて泣き声をあげる私
「誓え。お前は私のモノだな?」
「はい…御主人様」
「生涯私のものだな?」
「はい…ずっと御主人様のモノです…」
切れ切れにそう言うと
「…いい子だ」
御主人様の動きが優しくなりました
引き抜かれて…ゆっくり入ってくる…深く突かれてもつらくない…
御主人様が体位を変えるよう促します
身体を起こされて…私が上に
責められすぎ&逝きすぎた私は体重が支えきれず深く貫かれて、また泣き声…
御主人様に
「自分で動きなさい」と突き上げられて
前屈み…腕で支えながら動きます。
「ん…っ…あぁ…」
何度も逝ってしまって思うように動けず…途中で抜いて御主人様はシャワー…(;´д`)
お口に出して貰いました…
そのあと御主人様は終電前に帰宅
翌日に続きます☆
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