前回の書き込みで月曜からと書きましたが火曜日からでした。
でもせっかく月曜からの心づもりをしているんだからと、
明日から社長さんの元へ伺います。
昨日は花電車の訓練とともに社長さんをおもてなしする心得を
みっちり再教育していただきました。
社長さんは独身なので、家庭の温かみを求めているそうです。
社長さんを夫と思い、どんな要求も受け入れるように。
思えば、私も新婚当初はただ夫につき従うだけの女でした。
夫が喜べばそれが妻の幸せだと信じていました。
その気持ちで社長さんに接すれば良いんです。
「社長はあの年で精力絶倫だったよな。
○○よりかなりぶっとくて、亜紀子さんも満足してたよな」
Aさんがゴルフ接待の日に撮影したビデオを流しながら、私をバックから貫きます。
私が社長さんに騎乗位で跨り、上下に体全体を跳ね上げている場面です。
「チンポいいわ…亜紀子のおまんこ突かれて壊れちゃうぅぅぅ」
私自身もみっともなく卑猥な言葉を連発して、狂ったような顔をしています。
「どうだ、嬉しいだろう…また社長とぶっ続けでマンコできるぜ。
いっそ社長の後妻にしてもらったらどうだ?」
「はい…亜紀子はまた社長さんとお会い出来るのが嬉しいです。
ヘナチンで頼りない夫はもう要りません。
社長さんの後妻になります」
「あはは、図々しい亜紀子さんだ。
資産家の社長がこんな変態公衆便所女を妻にする訳ないだろう。
身の程を知れよ」
Aさんに言われたからそう答えただけなんです。
言い直しました。
「亜紀子は社長さんに飼ってもらう家畜になります。」
私はOLの経験がないので火曜日からの会社での仕事が不安でした。
でもそれはAさんに一笑に付されました。
「亜紀子さん、頭悪いね…使うのはアナルとマンコと口だけだよ。
亜紀子さんが一番得意な仕事じゃん。」
「社長次第だけど、社員思いの人だからデスクワークは無いと思ってな。」
「亜紀子さんのキャパシティは一日100人くらい…
聞かれたからそう答えておいたけど、社長は苦笑いしてたよ。」
「亜紀子さんも覚悟しといてね…まぁ、これも○○と俺の営業成績のためだ」
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