翔は私のお尻を何度も両手で叩いて激しく突きました。
パァン!パァン!パァン!
「叩いたらオメコの締まりようなんなぁ」
私もそんな状態でありながら、イきそうになっていました。
でも、翔がゴムをしていないことを思い出し、気にもしていました。
翔がまた私のアナルに指を入れてきます。
さっきよりもかなり奥まで入れられた気がしました。
「うぅっ、うぅ、あっ…あっ…」
私の下半身に痛みなのか快感なのかわからない感覚が広がります。
やがて、翔が「おあぁっ」という叫び声とともにオチンチンを引き抜いて私のお尻に射精しました。
私は手錠を掛けられたままだったので、屈辱的な気分でした。
翔はすぐに私の体を引き起こしてお掃除フェラをさせます。
翔は満足そうな顔をしていました。
私はその後手錠を外されたので、ようやく解放されるのかと思っていると、翔は今度は私を仰向けにさせて、大きく足を開かせ、右足と右手、左足と左手といった感じに私の足を縛りました。
「翔君、怖いよ…何するの?」
私が聞いても翔はニヤニヤしています。
そして…翔が取り出した物に私は驚きました。
それはすごく大きなバイブでした。
「やだっ、翔君、やめて!そんなの入らないよ」
私の顔色は青ざめていたと思います。
「大丈夫、大丈夫、美代ガバマンやから、入るって」
翔はそう言うと、バイブを私のオマンコに入れてきました。
「いやーっ!」
強烈な圧迫感は今までに感じたこともないものでした。
「ほら、余裕で入るし美代のオメコ」
翔がバイブのスイッチを入れます。
ヴィィィンという音とともにバイブが唸り動き出しました。
翔が手を離しても、オマンコに突き刺さったバイブは私の股間をグルグルと回っています。
「あぁぁっ…ちょっと、うぅぅっ!」
私がオマンコのバイブの刺激に身悶えていると、翔は今度はローターを取り出して、私のアナルに差し込みました。
「いやあ…あ、あっ、うっ…」
私はジタバタしましたが、手足を縛られてどうにもなりません。
翔はその様子を楽しそうに見ながら、タバコを吸い始めました。
そして、またカメラで撮影を始めます。
「俺が回復するまで我慢できんやろ、美代?チンポの代わりや」
翔はひとしきり私をカメラで撮影すると、パソコンに向かったり別の部屋に行ったり。
私はバイブとローターを差し込まれたまま20分近く放置されていたと思います。
私は悲鳴のような泣き声をずっと上げていました。
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