四つん這いのまま後ろ手に手錠をかけられた私の背後に翔が回り込みました。
「美代、こっち向いて」
私は恐怖と不安でいっぱいの顔を翔に向けます。
翔はカメラを構えていました。
「美代、カメラに向かって、○崎美代はチンポが大好きです、美代の汚いオメコにチンポぶち込んでください、言ってみて」
私は半泣きになりながら首を振りました。
「翔君、私、そんなこと…お願い…手錠外して、優しくしてくれなきゃ嫌…」
「早よ言えや!」
パァン!と私はお尻を叩かれました。
「いっ…!」
私のお尻が熱くなります。
「何回同じこと言わせんねん。さっき帰れ言うた時に帰らんかったくせに今頃何ほざいとんねん!」
パァン!パァン!
私は立て続けにお尻を叩かれました。
「だって…だって…」
私は嗚咽して泣きました。
それでも、翔は何度も私のお尻をひっぱたきます。
「言う…言うからもうやめて…!」
私は涙声でカメラに向かって言いました。
「○崎美代は…チンポが…大好きです…汚い…オメコに…チンポぶち込んでください…」
翔は私が恥ずかしいセリフを口にしている間もカメラを回し続け、私の膣にオチンチンを押し当てました。
「ちょ、待って!ゴムつけてくれなきゃヤだっ」
先週初めてラブホでエッチした時は翔はちゃんとコンドームをつけてくれました。
しかし、今回は生で挿入しようとしています。
「外に出すから大丈夫や。それに37にもなったら簡単に子供できんて」
ズブズブッ!
恐怖に怯える私はまだ十分に濡れていなかったと思います。
でも、翔の大きなオチンチンは私の膣を割って押し込まれてきました。
「んぅぅ…」
苦悶に顔を歪める私にお構いなしに翔が腰を振ります。
翔は私のお尻を掴んでオチンチンを突き立てました。
「おらっ!おらっ!気持ちええんやろ!こないだみたいに声出せよ!おらっ!」
翔は挿入しながらも、私のお尻を叩きました。
パァン!パァン!パァン!パァン!
手錠をはめられ、身動きできない状態でも翔に挿入されていると私も感じてきました。
「おらっ!オメコの汁出てきたぞ!気持ちええんやろ!おらっ!」
「うっ、うっ、あっ…あっ」
私も自然と声が出てきます。
「ああ、あかん」
翔はそう言うと、後ろから私の胸を掴みました。
「こないだ言わんかったけど、美代、締まりもひとつやわ。濡れてきたら特に。乳も貧乳やし。ほら、もっとオメコ締めろや!」
そう言うと、翔は両手で私のお尻を叩きました
※元投稿はこちら >>