「いい顔で写ってるよ、美代」
翔は私の恥ずかしそうな顔を見て笑いました。
そして、私のアナルに指を入れてきました。
「痛いっ」
私は思わず体を捩ります。
すると、翔がいきなり声を荒げました。
「おもろないねん!お前!」
私は別人のような翔の態度におろおろします。
「どうしたの…?翔君…」
「あれ嫌とかこれ嫌とか、そんなに俺とオメコしたないなら帰れや!」
今まで見たことのないような顔で翔がキレます。
「わ、私…そんなつもりじゃ…」
「じゃあ、どんなつもりや?」
「わ、私は翔君と普通にエッチを…」
「普通って何が普通やねん?」
「それは…」
「別れたいんやったら別れてもええんやぞ。今決めろ」
「そんな…」
「お前、年上やからって俺ナメてるんちゃうか?」
「そ、そんなことないよ…私は…」
私は翔からお前呼ばわりされたことがショックでした。
思わず目から涙が溢れます。
私は突然の翔の豹変ぶりにただ驚きました。
「ごめん。ちょっと…驚いたから…翔君が嫌とか、そんなんじゃなくて」
「じゃあ、文句言うなよ」
「うん…わかった…」
「早よ」
「え…?」
「わかったなら、早よ四つん這いなれやっ!」
私はまた四つん這いになってお尻を突き出しました。
翔の指がまた私のアナルに入ってきます。
「痛…翔君、優しく…して…」
翔は私の言うことには耳を貸さず、グイグイ指を押し込んできました。
私は今までのエッチでアナルに指を入れられたことはなく、舐められたことがあるぐらいでした。
「痛い…翔君!お願い…痛いよぉ」
翔はしばらく私のアナルに指を出し入れして抜くと、「臭っ」と言って指を匂いました。
そして、私を四つん這いにしたまま前に来ると、また私にフェラをさせました。
その様子をカメラに撮ります。
「しょ、翔君…カメラ…恥ずかしい…」
私は翔をまた怒らせたくなくて控えめに言いましたが、翔は聞く耳を持ちません。
浴室と同じように激しくオチンチンを喉奥まで入れてきました。
「がほっ…がほっ…」
私は苦しくて涙が溢れ、顔を歪めます。
でも、翔は逆に楽しそうな顔をしています。
「いい顔してるで、美代。チンポおいしいってくわえたまま言って」
私は涙ぐみながら「ひぃんほ、ふぉいしい」
と言わされました。
翔はそれを聞いて満足そうに笑うと、今度は手錠を持ってきました。
「やだ…そんなの怖いよ…」
私が言うのも構わず、翔は四つん這いの私に手錠を掛けました
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