2回目に翔と会ったのも平日の昼間、2人とも仕事が休みの日でした。
ランチの後、私は翔の車で翔のマンションに行きました。
私は単純に翔が自分の部屋に私を呼んでくれたことを嬉しく思いました。
部屋に入ると、翔はすぐに私にキスをしてきました。そして、一緒にシャワーを浴びようと言ってきました。
私は少し抵抗はあったものの、2回目だということもあり、一緒に浴室に行きました。
翔の要望で私が翔の体を洗っていると、翔はいきなり立ち上がって、私にフェラをするように言いました。
私が翔のオチンチンをくわえると…前の時と違い、翔は激しく腰を動かして、オチンチンを突いてきます。
「んぐっ…」
私は苦しくてオチンチンを口から離しました。
「翔君、ちょっと、苦しい…」
しかし、翔はまた私の口にオチンチンを突っ込んできます。
「ちゃんと力抜いて口開けへんからや」
そう言ってまた激しくオチンチンを出し入れします。
「ぐっ…ぐはっ…!」
私が苦しくて咳き込むと、翔は不満そうな顔をしました。
「俺のチンポが嫌なん?」
私はそうじゃないと否定しましたが、なんだかいつもの翔と違うなと感じていました。
でも、まだその時点では、翔が機嫌が悪いだけなんだと思っていました。
ベッドに行くと、翔がカメラを持ってきました。
動画と写真の両方撮れるタイプのデジカメです。
いきなりカメラを向けられた私は、やめて、と顔と体を隠しました。
すると、翔はまたすねたような態度になります。
「なんやねん、ノリ悪いな」
「だって、そんな写真とか嫌だよ…」
「ちょっと撮るだけやんか。プレイのひとつやろ」
「でも…」
私がためらっていると、翔はますます不機嫌になります。
「おもんない」
そう言ってふてくされました。
私はいつもと違う翔の態度に不安を感じ言いました。
「ちょっとだけなら、いいけど…」
すると、翔は私にベッドに仰向けになるように言い、私の顔からつま先まで舐めるように撮影を始めました。
「股開いて」
私が手で隠しながら足を開くと、「手のけて」と言って私の股間にカメラを近づけます。
「美代のオメコってよく見ると結構毛が生えてるよな」
そう言うと、今度は私に四つん這いになるように言いました。
そして、お尻を開いてアナルを撮します。
「肛門にも毛が生えてる。ほら、こっち見てみ」
「恥ずかしいって」
「いいから見ろって」
私は恥ずかしい格好でカメラを見つめました…。
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