「ダメだ。イキたきゃもっとおねだりしろ。マゾ女。」と男は太ももの内側を一層強く叩き、片手で鈴クリップを引っ張り上げてクリップが喰い込む私の乳首に刺激を与えてきます。
「ぁああ!!ィッちゃぃます…!!ィッてもょろしぃですか?ィッてもょろしぃですか?」とM字開脚で拘束されながら泣き叫ぶ私は、身体を小刻みに震わせ必死におねだりを続けます。
「”私は虐められてヨガる変態女です。逝かせて下さい。お願いします”だろ?」と言いながらパシン!!パシン!!と平手打ちを続ける男に、私は声を震わせながら「あぁ!!ゎ、私は…虐められてヨガる変態女です!!!あぁ!!ぁんっ!!ぃ…イカせて下さぃ…ぉ願ぃします…!!」と泣き叫びながら懇願しました。
すると男は満足気な声で「ほら逝くんだろ?イキながら小便撒き散らせよ。牝犬理容師。」と、太ももの内側を叩き続けながら囁きます。私が「ぁっ!あん!!そんなぁ…!!」とイクのを我慢しながら悶えていると、男は「”小便出させて下さい。お願いします。わん♪”だろ?」とバシーンッッ…バシーンッッ…バシーンッッ…と私の太ももの内側を力いっぱい叩きながら追い詰めてきます。
「ぁああ!!ぅぁあ!!しょ…小便出させてくらさぃ…。ぁんっ!!ぉ願ぃします!ゎん…ぁん!!ゎん!!ゎん!!!」と泣きながら懇願すると「あ~出せよ。俺たちに見られながら嬉ション垂れ流してイキ狂え!!嬉しいだろ?牝犬!!」とバイブでズュボズュボと挿入を繰り返しながら振動を強めにし、子宮の奥がガンガンと突き上げ私にトドメをさします…。
「はひぃっ!!ぁああ!!ぁあああ!!」頭の中が真っ白になり、身体をガクガクと震わせながら私は激しくイッてしまい、男が一気にバイブを引き抜くと同時に、私は勢いよく失禁をしそのまま拘束された身体をヒクヒクさせながら惨めに堕ちていきました。
「出ちゃった♪出ちゃった♪虐められながら嬉ション出ちゃったね~牝犬純ちゃん!!」と笑いながら男はジュボッッ…とイカされたばかりの私の秘部に指を二本入れ、そのまま左右に開きます。
「アハハハ…映像じゃ臭いを届けられねーからなァ~クックック…」とハンディカムを持った男が、左右に開かれヒクヒクとしながらポッカリ開いた私の秘部に近づきます。
(続きます…)
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