剥き出された肉芽をヴヴヴヴヴヴ…と振動する電マで可愛がられ、ゴッゴッ…と、浮き上がる腰に真っすぐバイブを立てて子宮の奥を容赦なく突く男達の陵辱に「ぁああ!!ダメ…!ぅぁあ!!もぅ、ダメぇえ!!いゃぁあ!!」と、私は拘束された身体をガクガクと小刻みに震わせ、泣き叫びながら激しく絶頂を迎えてしまいました。すると男は「あ?なに勝手に逝ってんだよ!!お前は犬なんだから完全管理されてんだからな!!」と私の頬に思いっきり叩き、別な男も「次、勝手にイッたらあの写真ばらまくからな。モザイク無しで。分かってんだろ?牝犬理容師。」とニヤニヤしながら脅迫してきます。
私は絶頂を迎えたばかりの身体を小刻みに震わせながら「ぁうう…だ、ダメ!バラさないで…」と男達に泣きながら懇願すると「クックック…みんなで可愛がってやるからよ。イク時は”逝ってもよろしいですか?”っておねだりしろよ?マゾ犬。」と男は私の頭を撫で、その手でそのまま別な男と両太ももの裏側を交互に叩き始め、バイブと電マで私の秘部とクリトリスを執拗に責め立てます。
「ぁああ!!ぁうう…!!」泣きながら自由を奪われた身体を震わせ、陵辱に耐える私を「アハハハ♪いい顔してんなァ?しかも嫌がってるくせにマンコ汁垂れ流してんだからよ~」とハンディカムを回す男がにやけながら撮影を続けます。
「お前のこんな姿、あの年下彼氏が見たらどう思うかなぁ?」と男は笑いながら鈴クリップを指で弾き、私の耳を舐めながら囁きます。
「ぁああ!!そんなこと言ゎなぃで…。」笑顔が爽やかな彼が脳裏をよぎりましたが、もう彼に会わせる顔はありません…。
「ぅぁあ!!ぃッ、ィッてもょろしぃですか?ィッてもょろしぃですか?」男達に散々痛めつけられ、身体をピクピクとさせながらイキ狂う私なんて…彼の知っている昔の私なんかじゃありません。
「ダメだ。もっと我慢しろよ。できんだろ牝犬。」と男は私の頬を叩き、イクことを許しません。
「そんなぁ…!!ぅぁあ!!ダメぇえ!!ィッちゃいますぅ!!ィッてもょろしぃですか?ィッてもょろしぃですか?」と私は身体をガクガクとさせながら必死に耐えながら懇願します…。
(続く…)
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