「痛っ…ぁああ!牝犬になりました…牝犬になりました!」左太ももの内側を何度も何度も叩かれ、私は泣きながら必死に叫びます。しかし、別な男が右太ももの内側への平手打ちを再開し「”私は御主人様方に言われ下着も付けずに働き一日中発情するような変態牝犬理容師です。”ぐらい言えんだろ?」と、再び両太ももの内側へ交互に平手打ち責めを始めます。
「ぅうう…私は、御主人様方に言われ…し、下着も付けずに働き、一日中発情するような変態牝犬理容師です…。」と泣きながら卑猥な言葉を言わされると「アハハハ…たまんねーなぁその顔!!」と馬鹿にされながらカメラで正面から撮影されてしまいます。すると、更に別な男がM字開脚に縛り上げられてソファーで震える私の前に笑いながら座り込み、秘部を左右に広げ、人差し指を奥まで強引に入れてきます。
「こんなに指を喰わえ込んで…ちっちゃい肉穴がヨダレ垂らしてると卑猥だよなぁ?」と言いながらズュボズュボと私の秘部の中を出し入れされる指…。
「ほらほら今度はバイブにしようか…。」と男は指を抜き、極太のバイブを私の肉穴に突き刺しスイッチを入れます。「んんん!んぁぁあ!」バイブを入れられ、縛られたままのけぞりそうになる程、身体をビクビクと動かす私…秘部の中ではヴーン…と音を鳴らしながらバイブが容赦なく暴れます。
「クックッ…どうした?一日中発情した変態マンコじゃ刺激が強すぎたか?アハハハ…」と男はバイブをしっかり握り奥に突き刺してきます。
「ちゃんと犬になりきって鳴けよ。変態牝犬!!」と両太ももの内側への平手打ちも再開し、私はバイブ責めと平手打ち責めの両方で「ぁぁん!ゎん…わん!!ゎん!!」と、泣き叫びながらズタボロにされていきます。
「ほぅらクリ皮めくって直クリ電マで虐めてやっからな!!」と男は私のクリトリスの皮を強引に剥きながら振動する電マを押し当ててきます。
「はぎゃぅっ!ぁうう!!」身体を拘束をされ、逃げることも出来ずに私は男達にされるがままです。
「アハハハ…腰が跳ねてんじゃねーかよ!!そんなにデカバイブがお気に入りか?」と男はバイブをしっかり掴んで奥に突っ込み「ほらッッ!!ここだよな!!ここがいーだろ!!」と、ゴツ…ゴツッッ…と、バイブで激しく子宮を叩きグリグリと擦りつけてきます。
(続きます…。)
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