「乳首がピクンピクンて反応しちゃって…純も興奮してるんだね…。」と男は笑いながら、パチン…パチン…と鈴つきのクリップを拘束されている私の乳首に付け、チリン…チリン…と指で弾きます。
「あ~ぁ…そんな情けない顔しちゃって…とても可愛いよ…」と、にやけながら別な男はカメラを回しながら私のストッキングの秘部の部分を強引に破り、はしたない汁を溢れさせた薄毛のアソコを晒させます…。「ぅう…。」と、声を漏らす私は恥ずかしさで涙を浮かべながらカメラから目を背けますが「ちゃんとカメラ目線じゃなきゃ…ダメだろ?ほら…ちゃんと言うこと聞かないと、どうなるか分かってるよね?」と男が片手で鈴クリップをつけた右乳首をいたぶりながらも、もう片方の手で思いっきり私の左太ももの内側に平手打ちをし、頬を舐めあげながら脅してきます。
「見ろよ。このマゾマンコ。晒されて汁垂らしてやがる。」と男は笑いながら左太ももの内側にもう一度平手打ちをすると、今度は別な男が「鳴けよ。牝犬。」と私の右太ももの内側に平手打ちをします。
「ぅぁあ!!」叩かれてビクン!と反応する私に「あ?”わん。”だろ?なに勘違いしてんだよ。変態マゾ犬理容師!!」と言われ、両太ももの内側をパシーン…パシーン…パシーン…と何度も何度も容赦なく交互に叩かれます。
「ぁああ!!わん…!わん!!」と、叩かれながらプルプル震える私に「もっとだろ。犬になりきって鳴けよ。」「ほら…もっと犬らしく振る舞えよ。できんだろ?イヤなら顧客にこのハメ撮り郵送してもいいんだぜ?」と男達は両太ももの内側への平手打ちを続けながら畳みかけてきます。
「ぁああ!!わん…わん!!ぅあああ!!わん…わん!!」M字開脚で拘束された両太ももを散々痛めつけられ、この頃には私は叱られた幼い子供のように涙を流しながら叫んでいました。
容赦ない平手打ち責めを男達はやめると、再び乳首の鈴クリップをチリン…チリン…指で弾き弄び「ほら…”牝犬になりました”だろ?カメラに向かってさ。」とクリップを捻りながら私の耳を舐めながら囁きます。
「はぁ…はぁ…め、牝犬になりました…」と身体をピクピクさせて、弱々しく言うと「あ?聞こえねーだろ?ちゃんとカメラ目線で答えろよ!!」と私の左太ももの内側を2、3回叩き私を追い込みます。
(次回に、続きます。)
※元投稿はこちら >>