「はぅぅ…!!はぁ…はぁ…。」男に命令されるまま四つん這いになると、乳首に付けられたら鈴がぶら下がりチリンチリン…と鳴り、秘部とクリには縄がしっかりと食い込まされ、お尻の穴の尻尾代わりであるディルドが突き刺さっている状態で、あまりにも辛い状況と恥ずかしさにプルプル…プルプル…と身体の震えが止まりません。
「ん~口枷も必要みたいだね~」と、男はそんな私に構うことも無く、私の口を開かせ…ギャグボールを嵌め込み…頭の後ろで固定させます。
「アハハハ♪純はホント惨めな格好がよく似合うね~ほらカメラ目線で顔見せて?」と男は四つん這いの私の髪を掴み、目の前のハンディカムで撮影を続ける男へ私の顔を無理やり向けさせます。
「んんん…!んんん…!」泣きながら震える私に、男はパシーンッ!と私のお尻を思いっ切り叩くとゆっくり立ち上がり「ほら、さっさと歩けよ牝犬。」と男は私の首輪に付いたリードをグイッと引っ張り歩き始めます…。
「んんん!」四つん這いで震えながらゆっくりと歩く私の身体にギチギチと食い込む縄…そんな私に構うことも無く、男達は「ん~どうした?そんなに嬉しそうな声出して?アハハハ…」と、男達は笑いながら代わる代わる足で軽く小突いて弄びます。「んんん…!」男達に足で乱暴に扱われ私がバランスを崩すと「しっかり四つ足になってろよ!!それぐらい出来んだろ!!」と後ろから来た男達がバシーン!!バシーン!!と徹底的に私のお尻を叩きます。
「ほら…マゾ犬。四つん這いだろ?尻尾振って進むんだよ!!」と男は私のお尻の穴に突き刺さるディルドを引き抜きかけ、そのまま一気に奥まで突き刺し、また引き抜きかける…という出し入れを繰り返し、私は「はぅぅ…!!はぅぅ…!!」と悶えながら四つん這いになりゾクゾクと込み上げてくる快感を必死に押し殺します。
「まだイクな!まだ逝くなよマゾ犬!”お預け”だ。寝室に着くまで勝手にイクなよ。」と男は私の頬に平手打ちをし、再びリードを引いて歩き始めます…。
(仕事が忙しく、書き込むペースが遅くなってすみません。次回に続きます。)
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