部屋に連れ込まれ、私の調教部屋と化したリビングでは大柄な男達が3人待ちかまえていました。
「なんだか卑しい牝犬の臭いでプンプンだなぁ?しっかり濡らしてたのか?」「一日中ノーパンノーブラの女が溜めた性欲…クックック…楽しみだな~アハハハ…」と笑う屈強な男達に囲まれ、私は必死に抵抗しましたが「下がどうなってんのか楽しみだな~ほらケツ出せよ!!」とソファーに軽々と押し倒され、荒縄で後手に縛り上げられてしまいました。
「ちゃんと撮っておいてやるからよ~遠慮せずに乱れろよ~」とカメラを回す男に「ゃめてくださぃ…撮らなぃで!」と懇願しても相手の耳には届きません。
後手に縛られ抵抗出来ない私は、パンツをスルスルと脱がされ、ストッキングを露わにされてしまいます。「お前さ~どんだけ濡らしてたんだよ!」と男達に笑われ私は恥ずかしく下を向きました。「黒パンストに変態牝犬の臭いが染み付いてんなぁ」と、男は鼻をストッキング越しに秘部に埋め「スーハースーハー…クックック…変態め」と満足気に笑うと、今度は私のブラウスをはだけさせ小さな胸がしっかり強調されるようにブラウスごと縛り上げ、脚もM字開脚になるようにストッキングごとギュウギュウに縛られ、そのまま震えながらソファーに転がされました。
「ほら…首輪もちゃんとあるからな…」と言いながら、男は私に首輪を嵌めると強引に舌を入れながらキスを強要し、乳首を指でギュッ!と摘みあげて私の身体を弄びます。
(続く)
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