「ほら…お前の小便だろ?綺麗にしろよ。」と男は秘部に入れた指を引き抜くと、今度は私の口にその指を入れオシッコとはしたない汁を味わわせます…。「はぅっ…はぁ、ぁう。」自分が陵辱された末に撒き散らしたいやらしい汁の味が口いっぱいに広がり、私は泣きながら男の指をしゃぶりました。
「あ~ぁ…こんなに汚しちまって…床がびしょびしょじゃねーかよ」と男が二本の指で私の舌を引っ張り上げると、別な男が私の髪を掴み、強制的に潮溜まりを見せつけます。
「今から、床を汚したお仕置きをしてやるからな。楽しみだろ?牝犬。」と言いながらスルスルと縄を解き、男は手足が自由になった私を床に這わせます。「はぅっ…ゃだ。」と怯える私を「クックック…やだじゃねーだろ!お前の嬉ションしっかり収めたからな!!あんまり反抗するとバラまくぞ?アハハハ…」と男達が脅します。
「あっ、ダメ…。」と震える私のブラウスとストッキングを男達は脱がせ、華奢な身体と太ももの内側が真っ赤に染まった細い脚を露わにすると「だったら言うこと聞かなきゃな~?ほら…お返事は?」とカメラを回します。
「はぃ…言ぅことをちゃんと聞きます…。」と返事をすると、身につけている物は首輪と鈴クリップだけの私の尻肉に男は思いっ切り平手打ちをし「あ?まだ分かんねぇのかよ?てめぇは牝犬だろ?返事は”わん”だよなァ?」と更にもう一度、お尻に平手打ちをします。
「ぁああ!!ゴメンなさぃ…ゎん!!」と泣きながら震える私の身体に、男達は縄を滑らせ…きつく肌に食い込ませて、貧乳な胸がしっかり強調されるように縄化粧を施します。
「ほぅら…こうやって股縄できつく絞り上げて…クリトリスこすってやらなきゃなぁ?」と男は笑いながら私のクリトリスと秘部に、しっかりと縄が食い込むように縛り上げ、キツイ縄化粧を完成させます。
「コレも付けなきゃね…」と男は笑いながら私の尻肉に食い込む縄をずらし、お尻の穴にローションをたっぷり塗り込んだディルドをニュッル…!と滑り込ませます。
「ぅぁあ!!嫌っ…!!!」とガクガクとなりながら縄化粧を施された身体で震える私に、男はニヤニヤとしながら「ほら…マゾ犬。四つん這いだろ?尻尾振って寝室までお散歩だぞ。嬉しいよな?」と私の首に嵌められていた首輪にリードを取り付けます。
(続きます)
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