お仕置き糸というものがあります。
長さ50cmくらいの糸の両端に大小のリングが付いてます。
小さい方のリングはクリ輪と言われてて、名前のとおり
私のクリトリスに嵌められるになってます。
剥き出しのクリトリスは最近肥大化し、根元まで嵌め込むと
なかなか外れません。
夫の方は肉棒の根元に嵌めてネジで締め付けるようになっています。
糸は私の股間を通って、お互いの一番敏感な部分を刺激し合います。
「仲睦まじい夫婦だねぇ」
Aさんたちの周りをグルグル回るだけです。
糸は短すぎて夫の勃起した肉棒が私のお尻に当たります。
二人の歩調が合わないとクリトリスと肉棒が引っ張り合います。
きつかったのはそのまま二人で買い物に行かされたことです。
もちろん外に行くので服を着させてもらいました。
私はたった一枚のキャミワンピです。
太ももまで剥き出しの超ミニな上、乳首が透けてます。
夫は短パンとTシャツです。
嘘…と思うくらい夫の肉棒がモッコリしてるのが分かりました。
変なところから私のお尻に伸びた糸も注意深く見れば分かります。
外に出て、私たちは本当に変態夫婦です。
夫が腰を押し付ける格好で私の後ろにぴったりと張り付いてます。
前からは乳房を透けさせ、股間までヒラヒラさせる私に通行人の
視線が集まります。
恥ずかしさのあまり早足になるとクリトリスが引っ張られ、
夫の方も変な声を上げます。
こんなことで私と夫は感じてしまうんです。
近所でも何度も恥を晒すのに馴らされてしまいました。
家に戻ると夫はセンズリのお許しを待ちます。
私は夫の横に夫と同じ大股開きのポーズになり、
指でおま○こを開きました。
「クリ輪のおかげで亜紀子のおま○こはグチョグチョです。
早く皆さんでこの精液便器を使ってください! 」
夫は肉棒を握り、妻はおま○こを広げておねだりをするんです。
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