SM調教体験告白

申し訳ございません。

前の投稿は打ち間違えです。

昨日は昨日で夜から始まり、先ほどまでおま○こを使って
いただいたんです。

旅行のビデオや写真を見ながら、反省会も兼ねてました。
向こうで知り合った4人の方におま○こを使っていただけなかったのは
私に魅力が乏しいからです。
夫ももっと積極的に私を売り込めとお叱りを受けていました。

当然、お仕置きがありました。
深夜でした。
私と夫はお仕置き糸で結ばれました。
服も許していただけません。
全裸で私が前、夫が後ろに繋がれて、マンションの前にあるタバコの
自販機まで買い物に行かされました。

お金は夫の肛門…タスポは私のおま○こに入れられました。
おま○こからタスポを出すのにクリ糸が邪魔をしてなかなか出せません。
無理に引っ張るとクリトリスと夫の肉棒が引きつるんです。
夫の方もなかなかお金を出せません。
「奥の方まで入っちゃって取れないんだよぉ…」と泣き声です。

深夜とはいえ何台か車が通ります。
もたもたしてるとマンションの住人が通るかも知れません。
おまわりさんに見つかったらただでは済まないでしょう。
なのに夫の肉棒はしっかり立ち、私のお尻をしきりと突いてるんです。

ようやくタバコを買って部屋に戻ると「遅えな」と叱られました。
そのお仕置き…
私と夫は背中合わせに腕と胸を縛られ、密着させられました。
そのままお尻をついて床に座らせます。
フェラチオするんです。
私はいつものことですが、夫もでした。
私からは見えませんが、私の後ろでしゃぶる音が聞こえました。
私が顎を前後に動かして口で肉棒をチュパチュパするのと同じように
夫も頭を前後に激しく動かすので、夫と私の後頭部同士が何度も当たります。
「ツイン口マンコ」…そんな言い方をしてました。



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