隣りの席は50過ぎのおじさん3人…地元の人のようで、
お酒か日焼けか分かりませんが赤黒い顔でした。
あと女性だけのグループと若い男性のグループ…
女性には軽蔑の目がありありと浮かび、「いやね…変態よ」
とか「露出狂」と言う言葉が聞こえて来ます。
Aさんに促され席を立つと男のお客はあちこちから手を伸ばします。
胸やお尻をお触りします。
特に隣りの3人は遠慮ありません。
「ほんとノーブラだよ、この奥さん」
薄いワンピースの上から乳房を揉み、固くなった乳首を転がします。
「いいねえ…奥さん、年はいくつなの?」
そういうことをされても拒絶するとお仕置きが待ってます。
「おっぱい揉んでもらって良かったね…ちゃんとお礼しないと」
Aさんたちは触らせるだけでは満足していただけません。
どこまでも恥を晒させます。
ワンピースの胸のファスナーを下ろすと胸が開き、乳房が丸出しです。
Aさんがその乳房の上におつまみの刺身を乗せました。
左右の乳房に3切れずつだったと思います。
落ちないように私は自分で両方の乳房を持ち上げさせられました。
お礼に行けと言うんです。
「先ほどは亜紀子のおっぱいを揉み揉みしてくれてありがとうございます。
お礼にこのお刺身を召し上がってください」と…
おじさんたちは箸で突付きます。
「あれぇ…イクラもあるぞ」と乳首を箸で摘むんです。
もう私は恥ずかしさが快感に変わる変態です。
いつの間にかAさんたちも加わって意気投合しています。
「この奥さん素っ裸になりたいって言ってたよな」
店員さんが止めたのを覚えています。
でもおじさん達は常連らしく、いいからいいからと言って…
他のお客さまの迷惑になりますから…と言われても、
女性のグループのところでは夫が犬のように四つん這いになって
まるで餌を与えられるように彼女たちが投げる料理を手を使わずに
食べているのが見えました。
「キャッや~だ、この人勃起してる~」
私への軽蔑の眼差しと違ってキャッキャ盛り上がっているんです。
「あっちのお客さんも犬になった旦那でお楽しみだぜ」
全裸になりました。
格子の仕切りにもたれ、畳の上にぺったりお尻を付けて大股開きです。
乳房をまた持ち上げるよう命じられ、その上にお刺身が並べられます。
Bさんがお手本を示します。
乳房に乗ったお刺身を箸で摘むとそのまま開いたおまんこに入れて、
それを食べました。
お刺身のおまんこ汁漬けです。
おじさんたちも我先にとBさんと同じように食べ始めます。
「まん汁が涸れないようにまめに豆を突付いてください。」
言われなくても私のおまんこは洪水です。
「俺はもう我慢できねぇよ」
おじさんたちの肉棒が勃起してるのがズボンの上からもわかりました。
「刺身のお返しにフランクフルトをご馳走してくれるってさ」
トイレでしました。
男子トイレの小用の便器の隣にしゃがみ、順番におじさんたちの肉棒を
口まんこにぶち込んでいただいたんです。
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