4日間にいろいろなことがあって、何からご報告していいのか分からないです。
精液の処理は数え切れないほどしました。
場所はホテルの部屋、ホテルの遊歩道、海、プールサイド、国道…
相手もAさん、Bさん、Cさん以外にも居合わせた何人かの男性の肉棒を口で
処理させられました。
夫の肉棒も一度だけおま○こでしました。
私のおま○こはAさんたちの所有物なので、勝手に夫とセックス出来ないんですが、
2日目の夜に同じホテルに泊まっていた4人連れの男性に夫婦白黒ショーをご覧
いただいたんです。
その人たちには私たち夫婦が両方ともマゾだと知られてました。
とても興味深げに玩具にされました。
「夫婦でマゾなんて最悪ですね」
「おかげで夫婦揃って友達の奴隷ですか」
Aさんたちも自慢げに私と夫にいろいろな命令をします。
「なんでもするんですよ、この夫婦。ほらオナニー競争してごらん。」
全裸の私と夫は二つのベッドに乗り、オナニーを始めます。
夫は自分の肉棒をしごき、私は大股開きでクリトリスを嬲ります。
夫の方が先に逝きました。
ピュッピュッと夫の精液がベッドを汚します。
「自分のザーメンくらい自分で処理しろよ」と言われたままに
夫は跪いて自分の出した精液を舌で舐めとります。
「夫を支えるのも妻の役割だよね」
そう言われて私も夫と精液を舐めとりました。
「よし、じゃ白黒ショーだ」
ベッドの上で私と夫は全裸のまま絡み合いました。
夫は逝ったばかりなのにすぐに肉棒が勃起しています。
淡白だった夫もことあるごとにセンズリさせられて、何度でも
勃起するようになったんです。
「おい○○、今日は特別に亜紀子さんのま○こを使わせてやるよ」
夫が妻との営みに他人のお許しをいただくんです。
「ありがとうございます…ありがとうございます」と夫が言うと
お客の4人も大きな笑い声を上げました。
「ただし、このま○こは今夜たくさん使わなけりゃならないので
お前のザーメン中出しされるとキモいからコンドームしとけよ」
4人のお客はその後も私のおま○こを使いませんでした。
もっぱら口まんこです。
Aさんたちに貫かれながら、初対面の方たちの肉棒をしゃぶらせて
いただきました。
夫はいつものように妻の私が陵辱されるのを見ながら自分でセンズリ
をしているんです。
その4人の方は昼間に海で知り合いました。
ほとんど裸と言ってもいいエロ水着の私に注目しているのをAさんたちが
気がつき、仲間に引き込んだんです。
「サンオイル塗ってやってくれませんか」
水着は幅数センチの帯…ほとんど紐が両方の乳首を通って股間にV字に
伸びているだけのものでした。
乳房の大部分は丸出しでちょっとずれると乳首がはみ出します。
股間にその紐が食い込んで傍目には何も着ていないように見えます。
私のヘアーは脱毛していて、割れ目に食い込むのがしっかり見えてしまいます。
何より股を広げるとラビアがはみ出すのも見えるんです。
「いいんですか?」と4人が同時に私の全身を触りました。
「どうです?乳首立ってるでしょ…この女、マゾの露出狂なんですよ」
「26歳、人妻亜紀子です…いい体してるのに旦那までマゾだから欲求不満なんです」
「それでこいつがマゾの旦那…」
夫も海では股間がもっこりしたサポーターだけ着せられてました。
挨拶しろよと命じられます。
「亜紀子の夫の○○です。どうか家内を皆さんの玩具にしてやってください。
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