2012年7月6日に初めて俺のチンを経験して俺の虜になった女教師ナルミは、8日の日曜日にデートしました。
飛びっ子バイブを入れてオムツを履かせてミニスカート。オムツがチラチラ見える短さです。
ノーブラでTシャツのみ。電車の駅の階段でスイッチ入れて、まともに歩けないナルミに知らない人が、「大丈夫?」
って声をかける。声をかけられると、ナルミは、余計に恥ずかしい。
たくさんの人に40才のおばさんのおむつ姿を見られてた。
電車の中では、吊革を持たせて、立ったまま声を出さずにイク練習させた。足や身体がガタガタ震えてしゃがみこんだ。
いろんな人が、大丈夫?って声をかけてきたけど、俺が、大丈夫です。妻は、小児麻痺でクネクネしてる
だけですから。って説明した。学校に近づくに連れてナルミは、オドオドして落ち着かないから
クラブしてる生徒から見えそうで見えない見えるかも?ってくらいの場所の草むらでセックスした。
オムツからオシッコが溢れそうな位、何度も逝ったから漏らしてた。でもそのまま、履かせてた。
アダルトショップでも、ナルミに「私に入れる浣腸注射器やグリセリンください」
とか「感じたら抜いちゃうから抜けないように私に合う貞操帯ください」とか、
「貞操帯に合う1番強いバイブください」とか「赤いローソクください」
とか、定員に言わせました。真っ赤な顔でナルミは、必死で言った。
最後は、普通に歩きながらイク練習をさせた。マンション近くでナルミのパンパンに溜まった
オムツからオシッコが足を伝って流れてきた。
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