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SM調教体験告白

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投稿者:由希江
皆様、こんにちは。 由希江です。

デンチャーマンさん・美宏さん・まさひろさんへ。

レスをありがとうございます。私が余計なことを書いてしまった為に
皆さんにご心配をお掛けしまったみたいですね、、すみません。

体調も戻り、今日は時間もありますので続きを書かせて頂きます。


 会長さんとの久しぶりの性行為をした日、、、私は心地よい身体の
疲れと充実感を感じながら家事をしていました。ただ、、、
真理子さんの事は、まだ判断出来ないでいて、、頭の中では
(どうしよう、、どうしたら良いの、、?)との思いがグルグルと
駆け巡っていました、、。

夕食も済み、主人とのんびりと食後の一時を過しているときです。
「そういえば、もう診察は受けなくても良いのか?」
と、主人が切り出してきました。
「え?診察、、?」
「あ、、いや、、、だからこの前カウンセリングに行ったじゃないか、、
 それはもう良いのかって事だよ、、。」
「う~ん、、、判らないけど、、、何故?」
「、、、、まぁ、お前が大丈夫なら構わないんだけど、、」
主人が何を言いたいのか判りませんでしたが、かなり気を使って
話しているのは判りました、、。
主人は、しばらく黙っていたが、、、、
「実は、この前の、、、ほら、お前が受けたカウンセリングの先生、、
 あの先生から4~5日前に連絡があってな、、、出来れば定期的に
 受診した方が良いかもって言われたんだよ。ただ、本人が受けたくない
 のを無理に受けさせる必要も無いとも言われて、、それで、、
 どうなのかなって思ってさ、、。」

私は驚きながらも、それを顔に出さないようにするのがやっとでした。
私がどう判断しても良いように、真理子さんは事前にそこまで手を
回していたのです、、。そして、、私が判断をしかねて悩んでいる
のを、悪い兆候と感じた主人が、いまになって真理子さんからの
話を出してきた、、、全ての状況を読んでいたかのように、、。

「診察を受けるのは良いんだけど、、、この前みたいに急に帰れなく
 なるのはチョット、、、と思うんだけど、、。」
「あぁ、、それなら心配するな。診察日には俺も残業しないで直ぐに
 帰るようにするし、、、何かあったら先生から連絡も入るだろうし。」
主人の気を使いながらの笑顔に、私は激しい罪悪感を感じました。
でも、、罪悪感を感じながらも、真理子さんの「診察」に心が
傾いている私がそこにいました、、、。

10日後。私は真理子さんの車の中にいました。
自分の車で向かうと言う私に、
「どうせ、送らないといけないから無駄を省きましょ。」
と言って迎えに来てくれたのです。車の中では
「チャンと言われた通りにしてある?」
「はい、昨日の夕飯は食べていません。」
「そう。それなら良いわ。」
それだけで、あとは何も話をしませんでした、、、。

マンションに着くと、真理子さんがそうするように、私も裸になり、
言われるまま、ダイニングのイスに座って待っていました。
程なくして真理子さんが、、
「用意が出来たわ、こっちに来て。」
そう言われて向かった先は、ベットルーム、、ではなく、浴室、、。
そこにはガラスの器具(注射器のような、、、)や幾つかの薬品
らしき容器が置かれ、ビーカーもありました。
「今日は直腸の動きも調べたいから、直腸洗浄するわね。」
そう言いながら、ビーカーに薬品とお湯を入れ、ガラスの器具で
それを吸い取りはじめました。

私は四つん這いにさせられ、手袋をした真理子さんが、肛門に何かを
塗り始めました、、、そして、、
「身体に力を抜いて、深呼吸して、、、」
そう言うと、私の肛門に何かをあて、、、それがヌプリっと入って
来るのを感じ、、、そして、ジワ~っと暖かい物が私の中に注ぎ
込まれてくるのが判りました、、、。

直ぐに便意が来て、、、
「あの、、、お腹が痛い、、、トイレに、、」
「もう少しだけ我慢してね。直ぐに出しちゃうと綺麗に洗浄出来ないの。」
「あ、、、はい、、」
少しして、、
「そろそろ良いわ。トイレに行きましょう。」
私は真理子さんに支えられながら、トイレに行き、、、
「あの、、一人でしますから、、、」
「ダメよ。チャンと出たか確認しないと。」
「でも、、、そんな、、、」
「我慢するとツライだけよ。」
「でも、、、恥ずかしいです、、、お願い、、もう、、」
「仕方が無いわね。その代り流しちゃだめよ。」

扉を閉めてもらい、、私は我慢の限界に達した便意を解放しました、、。
薬品と排便が混ざり、、独特な匂いがします、、。
何度となく排便を繰り返し、、やっと便意が収まる頃、、扉が開き
「終わった?見せてね。」
そう言うと、私を立たせ、、、便器の中の排泄物を手袋をした手で
取り上げています、、。私は恥ずかしさの余り、両手で目を覆って
しまいました、、、。
「うん、色も消化状態も良好ね。宿便も無さそうだし。お通事は
 良い方でしょ?」
目を覆いながら、、
「、、、はい、、良い方だと思います、、」
と答えるのがやっとでした、、、。
その後、浴室に戻り、、、お湯だけの洗浄に代わり、排出される
お湯の色が変わらないまで続きました、、、。

しばらく休憩し、お腹の違和感が収まった後、私たちは
ベットルームに移りました。そして前回のようにベットに大の字に
縛り付けられ、、、
「本当は要らないんだけど、見られていると私が集中出来ないから
 これだけはさせてね。」
と言うとアイマスクを着けられました。
機材の用意する音だけが聞え、、私は次第に鼓動が早くなって来るのを
感じていました、、その時です、、
「あら、、まさかこんなに育っていたなんて、、想定外だったわ。」
なんの事を言っているのか私には判りませんでした、、。
「きつかったでしょ?ごめんなさいね。私もココまでとは思わなかったの。」
そう言うと、私のクリトリスに着いている、リングを外している
ようでした、、。
そしてまたリングを着けている感じを受け、、、
「うん、このサイズね。さっきよりもこの方が良い感じでしょ?」
確かに、それまでのは少しキツイ感じがしていましたが、そう言う物
と思っていたので、特に気になってはいませんでした、、ですが新しく
着けたリングの方が、フィット感は格段に良くなりました。

「それじゃ、始めるわね。」
そう言うと、真理子さんは私の秘部を広げる器具を挿入し、、
肛門の中にも何か、管のような物を入れて来ました、、、。
そして乳首、、クリトリスに器具を取り付け、、、吸引を始めたのです。

前回よりも強く吸引されている、、、そう感じていましたが、、
そこには痛みはありませんでした、、、むしろ、、快感だけ、、。
いえ、厳密には痛みは確かにあります、、ありますが、、、
この感覚は上手く表現出来ません、、。
グウゥン、、グウゥン、、と小さく唸りを上げる吸引の機械の
作動音、、その無機質な音と並行して吸引される刺激、、、
身体に伝わる快感、、、その非現実的な状況の中で、余りに生々しい
現実的な快感、、、その快感が私の自我を、徐々に侵食して行くのを
感じていました、、、、。
吸い上げられる度に、、
「うぅ、、はぅぅ~、、、」
私の口からは恍惚感の喘ぎ声が洩れ出し、、それを抑えることが
出来なくなって来ました、、、。

しばらくの吸引の後、、、今度は電気刺激に変わりました、、。
リングに電極を付けられ、、それだけでは無く、乳房にも幾つもの
パット(の様な物だと、、、)が張り付けられ、、最初は乳房のみに
電気ショックが伝わって来ました、、、、。
不規則に襲ってくる刺激に、乳房の奥が勝手に反応し、、その反応が
乳房をどんどん熱くしていくのです、、、そして
その刺激が終わらない内に、、今度はリングへの刺激が始まったのです

乳房、、乳首のリング、、、クリトリスのリング、、その全てが
個別の刺激を伝え、、、
「いひぃ~、、、っかぁ~、、、」
呼吸も上手く出来ないほどの刺激、、いえ、、快感に喘ぎ声とは
程遠い声を上げ、、ベットの上で身体をくねらすだけになって
しまいました、、、。

相変わらず真理子さんは一言も言いません、、、この前と同様に
「うん、、」とか「クスっ、、」と小声でつぶやくだけ、、。

電気刺激が一段と強さを増し、、その快感の中、、絶頂を維持させられ、
戻ることも、落ちることも出来ないまま、、耳の中で(キーン)と
した音と、、アイマスクで閉ざされた視界の中、、キラキラと光る
粒子の様な物が見え、、、そして徐々に意識を失っていきました、、。

気付け薬を嗅がされ、、意識を取り戻した私の身体には乳房と
クリトリスの吸引が加わりました、、。
ただでさえ、電気刺激で熱くなっている乳房を吸引され、、しかも
クリトリスまで、、、
それは、強制的な絶頂、、いえ、絶頂のさらにその上へと誘う
ものでした、、、。

何度も意識を失い、、そのつど気付け薬で起こされ、、、また、、。
いったいどれ程の時間が流れたのか、、そしていつまで続くのか、、
私の秘部からはおびただしい量の愛液が溢れ出し、、何度も
失禁をしていまいましたが、真理子さんの行為が終わる様子が
ありません、、、。
(あぁ、、わたい、、このまま、、、しんじゃうんだ、、、)
頭の中でジーンとした熱いモノを感じ、、、どこか違う世界に
行ってしまう感覚を覚え、、、スゥ~と意識が薄れて行きました、、。

どれだけ意識を失って居たのでしょう、、、乳房に柔らかい刺激を
感じ、、意識を取り戻しました。
アイマスクもリングも身体の器具も全て外され、私はベットに
横たわり、酸素吸入を受けていました、、。
視線を乳房に向けると、真理子さんが私の乳首を吸っていて、、
「あ、気が付いた?今回はチョットきつかったかな~。私もつい
 夢中になっちゃって、、ごめんなさいね。」
私は声を出す元気も無く、ただ首を横に振るだけで精一杯でした。
「しばらく休んでて、落ち着いたら軽くお食事にしましょう。」
そう言って、真理子さんは部屋を出て行ってしまいました、、。
私は、頭も身体も疲労の限界で、ただ眠るしかありませんでした、、。

真理子さんに起こされ、私はやっと身体を起こすことが出来るくらいに
なり、スポーツドリンクを手渡されました、、が、、それを口に
運ぶ元気は無く、また、手や腕の感触も、まだ変な感じでした。
それを見た真理子さんは、、
「まだ、無理か。それも当然よね。」
そう言うと私からドリンクボトルを取ると、口移しで飲ませ始めました。
最初は少しずつ移し、、徐々に量を増やして行き、、ボトルの半分ほどを
飲ますと、、、
「少しは落ち着いた?」
「、、、はい。」
「そう、良かった。」
そういって、残りの半分も私に飲ませてくれて、、、
「立てる?そろそろ身体も洗わないといけないから、、」
真理子さんの支えられながら、私はフラツキながらも立ち上がり
浴室に向かいました。
足の感覚も今ひとつ戻っていない感じでしたが、何とか歩くことは
出来ました。

真理子さんは私の身体を洗ってくれて、その後タオルで拭いてくれ
ました、、。その時です、、私は自分のからだの変化に
気が付いたのは、、、。
乳房が張っているのは以前からでしたが、乳輪の膨らみが以前よりも
大きくなっていたのです。それと並行して広がっているようにも
思えましたし、色も若干濃くなっているようでした、、、。
鏡に写る自分の姿を見て、、、
「あの、、これって、、、」
「あ、気が付いたのね。それは食事の時に説明するわ。」
私たちは浴室を後にし、ダイニングに向かいました。

そこにはピラフとサラダ、そしてコンソメスープが用意され、
「ユックリ食べてね。」
「あの、、私、食欲があまり、、、」
「ダメ。ちゃんと食べないと。昨日の夕飯だって抜いているんだから。」
仕方なく、スープを一口飲むと、急に食欲が沸き始め、私は
用意された食事を綺麗に完食してしまいました。

食後のお茶を飲みながら、真理子さんは話し始め、、、
「さすがに叔父様が見込んだだけのことはあるわ。ホント由希江さんには
 感心しちゃう。」
「え、、あの、、何がでしょう、、」
「なにって、どんどん感度が増して来るし、あれだけの事をして
 普通にしていられの人なんて、そうそう居ないわよ。」
ほめ言葉なのか、けなされているのか判りませんでしたが、彼女の
表情から、本心で感心しているのを感じました、、。

「クリトリスも思っていた以上に成長しているし、オッパイも刺激に
 しっかり反応して来てるし、予想以上の成果だわ。だから私も
 つい嬉しくて、夢中になっちゃったの。」
「このオッパイが予想以上の成果、、なのですか?」
「もちろんよ。ちょっと搾ってみて。」
言われるまま、私は自分の乳房を搾ってみました。すると、乳首から
白い液体がプツプツと染み出て来るではありませんか、、。
「これって、、この前より、、、」
「そう、この前はイレギュラーな反応だと思っていたし、特に
 甘くも無かったわ。でもね、、今は違うの。さっきテイスティング
 したけど、明らかに甘さがあったし、、間違いなく母乳よ。」
確かに産後の時の乳房の感じとよく似ていると思っていましたが、
まさかこの年で、、しかも産後でも無いのに母乳が出るとは、、。
会長さんも、特に甘いとは言っていませんでしたし、母乳特有の
匂いもありませんでした、、ですが今は違います。
舐めてみてもほんのり甘いですし、、匂いも、、、微かにします。

「まぁ、本当に出産した訳ではないし、これがどれだけ続くのか
 どう変化するのかはまだ判らないけど、、、でも、、
 私としては凄く興味をそそられるの。これがどう性的に影響が
 出るのか、、どう変化するのか、、。」
真理子さんは凄く嬉しそうでしたが、私は複雑な気持ちでした。
産後、私は母乳の出が悪く、ほとんど粉ミルクで育てましたが、
それでも、授乳期の母乳は匂いがあり、それを主人が気づき、
不審がるのでは?と思ったからです。

「あ、でも今のところあまり心配は無いわ。搾らない限り出て無いし
 それほどの量が出るわけでも無いみたいだから、普通にしてて
 大丈夫よ。」
確かに、ポタポタと垂れてしまうほど出てはいませんし、搾らなければ
出ないので、余り気にし過ぎるのも良くないと、気持ちを切り替える
ことにしました。

マンションから帰る前、真理子さんは私の乳首とクリトリスにリングを
はめてくれました。
「乳首の大きさは変わらないから、そのままだけど、クリは成長したから
 ワンサイズ大きいのに変えておいたわ。それと、ご主人にも連絡は
 入れておいたから心配は要らないと思うわ。普段通りにしていれば
 大丈夫よ。」

マンションから出たときには、すでに夕方でしたが車の時計をみて
すでに午後6時を回っているのがわかりました。
車に中で、やたらシートベルトを気にする私を見て、
「ブラがキツイんじゃない?あれだけ張っているんだから当然よね。
 それにリングも着いているし、、ワンサイズ上げた方が良いかも
 しれないわね。」
「そうですね、、、このままだったら、、、」

日が暮れる前に、家に着き、、真理子さんは帰って行きました。
まだ主人は帰宅していませんでしたが、私はなるべく胸が目立たない
ゆったりとした部屋着に着替え、家事を始めました、、。
暫くは、まだ身体の感覚がおかしく、、変な気分でしたが、夕飯が済み
その後片付けが終わる頃には、感覚も元に戻っていました。
ただ、、感覚が戻るにつれ、、マンションでの体験がフラッシュバック
のように脳裏をかすめ、そのつど身体がピクッと反応してしまうの
でした、、。
主人は気が付いているようでしたが、何も言いません。きっと
真理子さんから、なにか言われているからでしょう、、。
そしてそのフラッシュバックは、会長さんとの性行為の時の事柄まで
思い起こさせ、、私の身体を熱く、、そして疼かせてしまうのでした。

数日続いたフラッシュバックも徐々に収まりつつあり、今は普通の
生活をしています、、が、、、、もうすでに、私の身体は会長さんとの
性行為、、そして真理子さんの行為に気持ちが傾いています、、。
変化した(会長さんの言葉を借りれば、進化した)身体を会長さんとの
行為で試してみたいですし、、、真理子さんにもっと変えてもらいたい、、
そう望んでしまっています、、、、。


由希江


※元投稿はこちら >>
12/07/31 13:23 (/1W.CYYZ)
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    【タイムライン】 投稿者:pako
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