女王様から縄をほどかれて、私は足に力が入らなくて床に座り込んでしまいました。
へにゃっと言う感じに、その時に、男性、女性からの視線が私に集中して、私は圧倒されながら激しい恥ずかしさが込み上げて来たんです。
私はとっさに股間と胸を隠しました。
すると、いきなり女王様に背後から私の腕を掴まれて、背中にねじあげられたんです。
そして私のおっぱいを揉みながら『隠すんじゃないよ』とか『今更恥じらってどうするんだ、牝豚』と叱られてしまいました。
そして赤い首輪を嵌められて、首輪に着いた鎖には手枷が着いていました。
私の手首を背後にねじあげられ、背中で手枷を嵌められて隠せなくなりました。
女王様は容赦なく、みなさんに向かって私の股間にエナメルの手袋を嵌めた手で擦られました。
股間が擦られ、おっぱいまでもみくちゃにされながら、私は生まれて初めて同性からキスされました。
不意打ちでした。
同性とのキスは、私にとって衝撃でした。
あまりのショックに、時間が止まりました。
長い長いキスが終わると、舞台の私の前に、全裸のたくましい男性が出て来たんです。
私は犯されるショーなんだ、と思い覚悟しました。
まだ20代前半くらいの、体格のいい、胸板が厚い、真っ黒に日焼けした男性ですが、髪形は単髪に蛇の形に刈り込まれ、鼻と舌と乳首にピアスがつけられた、私からみたら『怖い』『切れそう』な男性としか見えませんでした。
その男性に犯される、私は乱暴にされるのが怖くなりました。
男性は、私の目の前におちん○んを付きだしてしごきはじめたんです。
びっくりしました。
大きいだけじゃなくて、無数のイボイボが中から浮き出るようにありました。
女王様が『良かったね、初美の恋人が来てくれたよ』
女王様はそう言われながら、私の股間とおっぱいをもみくちゃにされました。
私には切れそうな怖い男性にしか見えませんでした。
でも女王様は、私の股間を擦られ、おっぱいを揉まれながら、『抱いてって言ったら』
『おちん○ん欲しいって言ったら』
そう言われながら、私の首筋をなめられました。
女王様に首筋から耳を、本当に丁寧になめられて、おっぱいと股間を弄られながら、目の前では男性が自分のおちん○んをゆっくり、ゆっくり、しごいているんです。
その反り返るようなおちん○んが、時々私の目の前、私の顔にくっつくくらいにまで近づいて来るんです。
温かさが顔に伝わりました。
むせかえるような臭いまではっきりとわかりました。
その生々しいおちん○んを目の前に見ながら、私は女王様の舌と手でいやらしく弄られておかしくなって来たんです。
女王様に『恋人に入れて欲しいでしょ』、『恋人のおちん○んをしゃぶりたいでしょ。』
そう言われながら、首筋を、耳をなめ回され、身体をまさぐられ、私は本当におかしくなりました。
一体どれくらい責められたのかわかりません。
みなさんに、そしてGさんに見られる視線をはっきり感じながら、『おちん○ん欲しい』私は我慢できなくなって言ってしまいました。
男性は、私のお口におちん○んを押し込んで来ました。
でも、押し込まれたおちん○んを私は唇で締め付けながら、舌で舐めていたんです。
おちん○んから、そして鼻に当たるヘアーから、むせかえる臭いがいやらしさを掻き立てられました。
女王様に手枷を外され、私は男性にしがみつくようにおちん○んをおしゃぶりしていました。
もうみなさん、そしてGさんの視線は気にならなくなっていたんです。
お口の中のイボイボのおちん○んから苦生臭い液体が出て、私のお口の中はぬるぬるになりました。
すべるように、私はおちん○んを舌で舐めていました。
するといきなりジャリンと音がして、首輪が持ち上げられ、私は立ち上がらされました。
男性が鎖を手に持ち上げていたんです。
そしていつの間にか用意されたマットの上まで引っ張られ、そして押し倒され、男性にキスされました。
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