裸体に、唯一輪のついた掛け軸のような布地だけに身体が隠され、背後から女王様に弄ばれ
あれは公開痴漢を受けているような恥ずかしいものでした。
布地の下でおっぱいを揉まれ、おっぱいのアンダーからまるで乳首に向かって搾り込むように揉みしだかれて、最後には乳首をコリッコリッ軽く押し潰すように摘ままれました。
その度に、軽くのけ反りながらも、必死にお口を噛み締めていました。
『喘ぎなさい』『楽になりなさい』
耳元でそう囁かれ、その声が私の耳の穴にお口を入れるように囁かれ、頭の中にいやらしいくすぐったさに痺れました。
声が出そうになりながら、何度も何度も必死に耐えました。
乳首をコリッコリッ、弾かれながら、女王様は私の耳の穴に舌を入れて来られました。
そればかりか、耳を丹念になめ回されたんです。
『お前は、自分がいやらしく感じる姿を見られたいんだろ?』
私は軽く小刻みに首を振りました。
『人に見られたい、すけべな牝豚なんだろ?』
うっとりして、声を出したくて、何度も何度もお口を開いて声が出る寸前まで行きました。
乳首をコリッコリッされながら、おへそまで指に弄ばれて私は『もう限界』『これ以上がんばれない』もう諦めてお口から離す理由を探していました。
耳から首筋を女王様の舌が何度も、何度も、這いまわりました。
女王様の唾液の乾いた匂いが鼻に漂いました。
その匂いに私の劣情は刺激されて行きました。
もう汗、脂汗?顔に流れながら必死に耐えていると
『強情な豚ね』
『豚の癖に裸を晒したいんでしょ』
女王様がエナメル手袋の指を私の真横で舐められて、いきなりお尻の谷間に指が割って入って来ると、お尻の穴を軽く、軽く擦られたんです。
やばかったです。
思わず落としそうになりました。
女王様からお尻の穴を指に貫かれ、指がいやらしく微妙にバイブレートしながら動き、おっぱいも揉みしだかれ、私は輪をくわえる限界が来ていたんです。
輪を必死に噛み締めていたから、口が疲れて、しびれるような感覚になっていたんです。
限界に来てしまいました。
私はもうお口を噛み締める事が出来なくなって、『ああ』ついに輪が口から離れてしまいました。
その瞬間に、私の中から抑えられない快感が沸き上がり、私は全裸を晒され、女王様にお尻の穴とおっぱいを弄ばれるのを見られる視線を浴びながら、のけ反るように果ててしまいました。
あの瞬間、のけ反りながら『グバッ』みたいな声にならない声が出てしまいました。
『豚、望み通りお前のいやらしい本性を晒してやるよ』
片膝をあげられ、女王様は私のおまん○にディルドで貫かれました。
『お前のビラビラがディルドに絡み付いて離さないね』
『お前のおまん○がディルドをくわえて』
ディルドをぐいぐい引かれながら
『くわえたら離さないいやらしいおまん○だねぇ』
私は今までより遥かに、こんなに羞恥心を晒け出され、視線と女王様の言葉責めに絶頂の狭間を行き来し続けていたんです。
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