今日は雨が降っています。時折雷雨になりました。
3年前ですが、Gさんのお宅でいつものような裸エプロンの接待宴会の後で、私は主人の同僚とGさん宅近くの公園で愛し合っていました。
なんでそうなったのかはっきり覚えてません。
たぶん宴会とセックスにみんな疲れて眠った後で、私はその男性に連れ出されたんだと思います。
宴会で私の裸体にどろどろした蜂蜜酒を塗られて、なめ回され、私は酔っていたんです。
連れ出された、玄関を抜けた夜風の感触は覚えています。
それが気づいたら、真夜中の雨の公園で、木の下のベンチで、私は男性と愛し合っていたんです。
二人とも全裸でした。
私は男性にのし掛かられて、貫かれていて、おっぱいを思い切り吸われていたんです。
気づいたら、もう快感の大きなうねりがわき上がり、私は乳首を吸う男性の頭を抱えるようにのけ反りあえぎました。
雨音と時折雷が鳴り響く中、二人で木から伝わり落ちる雨に濡れながら、抱き合っていたんです。
公園の真横の道路は、タクシー会社につながっているため、時折ライトに照らされ、車が水を弾く音がしてドキッとしました。
けど、そのドキッすら興奮につながりました。
男性も興奮し、私も興奮して、男性の腰のくねりが私の中に伝わって、たまらなくなりあえぎました。
Gさん宅でもこの男性の射精を二回は受けていました。
あれから何時間経ったのかわかりません。
でも男性の射精は、はっきり私の膣に熱くかかったのがわかり、私は男性の腰に足を絡み付かせて果ててしまいました。
真夜中に野外で全裸で二人、すごくドキドキする、何かわかりませんけどこの貫かれたつながりが深いものに感じられました。
私は男性にキスを求めていました。
雨に濡れながら、つながったまま、私は男性と舌を絡めあいながら愛し合っていました。
なんと言えばいいのかわかりません。
言葉にできないような甘美なエロスを感じていました。
私にとって一番長いキスだったと思います。
夢中に、ねっとり、お互いの舌と舌の絡み付きを感じるようにキスし続けました。
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