男根さん
(どうも微妙な感じです(^_^;))
首輪を嵌められると、何か相手に私の全てを握られたみたいな気持ちになるんです。
握られているのは、私の弱さ、淫らさ、そんな私の闇の中の部分を握られたら、屈伏された気持ちになりますわ。
マットに押し倒され、男性にキスされました。
私も夢中に舌を絡め返していたんです。
するとザラザラ、ジャリン、そんな感触に驚くと、男性が私の目の前に舌を出してニヤリ。
舌には平らな上に蛇が彫られたピアスが付けられていたんです。
そして男性が私の乳首を吸いました。
その時に、舌の蛇が乳首に当たるたびに、初めて感じる鋭敏な刺激に私は男性の頭を掴んでのけ反って喘いでいたんです。
乳首を舌の蛇で擦られるたびに、私はたまらないくらい快感を感じていたんです。
本当にいやらしい快感でした。
その蛇は、次には私のおへそを擦られました。
今までにも、おへそを弄られて淫らな気持ちにされた事はありました。
でも、まさかおへそをなめ回されて逝かされそうになるなんて・・・
それくらい、いやらしい快感、もどかしい快感、おへそをなめ回されるたびに身をくねらせながら感じていたんです。
逝かされそうなのに、後少し、微妙に足りない、そんなたまらない快感でした。
でもそんなもどかしさも、クリトリスを剥かれて舐められた時に、一瞬で吹き飛ばされました。
目の前が真っ白になるくらい強烈な快感に襲われたんです。
恥ずかしいのですが、私は失禁してしまいました。
失禁しながら、男性は私の股間をなめ回していたみたいでした。
頬を軽く何度もはたかれ、私は気を戻されました。
真っ白の世界から、舞台のマットの上に引き戻されたんです。
すると私の真上に男性の顔があり、ズンッと股間に当たると、私の中にグリグリしたものが入って来たんです。
グリグリ、グリグリしながら、私の膣肉をまるで巻き取られるように中に押し込まれるように入って来たんです。
強烈でした。
太くてギチギチなだけじゃなく、あのイボイボがグリグリ、グリグリしながら入って、また引き出され、私の膣肉は巻き取られ、それは気持ちいいとか生易しいものではありませんでした。
子宮が動かされていたんです。
実際に子宮口に当たって弾けていたんです。
男性の胸はびしょ濡れでした。
『お前のしょんべんだ』って言われました。
その時に、私は失禁した事をしりました。
でも恥ずかしく感じる前に、私の中は強烈に掻き回されて、私は男性の首を抱きしめながら喘いで、どうしようもなく喘いで、それでも男性の貫きは激しくなり、私は逝かされてしまいました。
余韻に浸る間はいただけませんでした。
すぐに乳首を引っ張られ、頬をはたかれ、私は徐々に戻されてしまいました。
そしてまるで私を追い込むように激しく貫かれ、私はまた高ぶり、感じて喘いでしまいました。
そして男性にしがみつきながら、私は男性の射精を子宮口に受けて、あまりの熱さに逝ってしまいました。
身体から力が抜けて無くなるくらいの快感に、私は浸っていたんです。
すると男性に抱き抱えられて、舞台を下ろされ、みなさんに向けて足を開かれてしまいました。
男性に私のおまん○を開かれ、その時にみなさんの視線が私のおまん○に集中しているのを感じたんです。
私は、自分のおまん○からだら~っと液体が垂れるのがわかりました。
そして、それをみなさんに見られていたんです。
いつしか私の股間の前に人だかりが出来て、遠くでGさんはニヤリとしながら私を見られていました。
股間の前に人だかり、視線の圧迫感、いつしか私のおまん○は視線に貫かれ、私は見られて感じ始めていたんです。
その時に、男性に下からまた貫かれ、その貫かれた部分を間近で見られて、私は異常に興奮してしまいました。
男性に抱き抱えられながら、私は喘いでいたんです。
どのくらいの時間喘いでいたのかわかりません。
貫かれている部分を間近で見られながら、私は男性に再び射精されて逝かされてしまいました。
身体がヒクヒクするくらい強烈な快感でした。
他人に貫かれているのを間近で見られながらセックスするなんて。
他人に見られながら中だしされるなんて。
男性のおちん○が抜かれて、またおまん○が開かれました。
恥ずかしさより、私のいやらしい部分を見て欲しい、淫らな私をもっと見て欲しい、私はみんなに見られる視線に酔いしれていたんです。
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