熱湯ご調教
現在の主様は遠距離の為、メールでご命令を頂いております。
ですので、たまにS女性様へ豚の貸し出しがあります。
以前にも貸し出されたS女性様から「試したい調教がある」とご連絡を頂き
主様にご報告、「面白そう」と以前にもご許可が出ておりましたので直ぐご許可がでました。
ご調教場所は光栄にもS女性様宅。
当日、お教え頂いたマンションへ向かいました。
エントランスのインターフォンからお呼びさせて頂くとご命令を頂きました。
玄関までパンツ以外脱いで首輪着用で上って来る様にとエレベーターは防犯カメラが
あるので中央の室内階段を使う様にとご助言を頂き自動ドアを開けて頂きました。
エレベーター横のドアを開け階段室に入ると急いで服を脱ぎ首輪様を付けました。
エレベーターがありますので、あまり階段は使われないと思いますが恐る恐る上を
確認しながら何とか目的の階へ着きドアを開け人様が居られないのを確認して
呼び鈴を鳴らさせて頂きました。
お出になられるまでお時間はかからなかったと思いますが豚の姿だと凄い長く
感じられました。
玄関に出てこられたのはM様(女性)、その日にご調教して頂くS様の奴隷様で以前の
ご調教時にもお会いさせて頂いております。
余り詳しくはご説明できませんが、M様は普通の会社で言うS様の部下にあたる方です。
玄関に入らせて頂くと「M、豚の首輪にリードを付けたら四つん這いで連れておいで」
と奥からS様のお声がされました。
豚は鞄からリード様を出すとM様へお渡し致しました。
リビングに着くと直ぐにS様の前に跪き、ご挨拶とお礼を申し上げさせて頂きました。
M様はS様のご指示でキッチンで水をいっぱいにした寸胴に火を入れ沸騰するのを
待っています。
寸胴はご調教の為にご購入されたそうです。
豚はS様のご指示で浴槽に湯沸し機最大温度の48℃(その上は60℃)でお湯をはらせて頂きました。
準備が終わると豚のご調教準備です。
豚は椅子に後ろ手に縛られ、足首を椅子の足に縛られました。
S様はパンツの脇から豚の汚い物を出されると尿道に1㎝のシリコン棒様を挿入され
始めました。
M様と交代で数十回程出し入れされるとそのまま尿道に入れ込まれました。
次に足の縄が解かれ後手に縛られたまま跪きお尻を高く上げる様に言われました。
アナルに先が6センチ、中間から根元が5センチのディルド様を挿入。
ディルド様もM様と交代で数十回程出し入れされるとそのまま根元まで挿入後に
Tバックのパンツで抜けない様に固定されました。
後手の縄が解かれ小さいサイズの競泳パンツを穿かせて頂き準備完了です。
S様は水着、M様は裸に首輪になられると豚は四つん這いでお風呂場に移動しました。
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