気絶→目が覚めると、まんぐり返しの格好で椅子に固定され、マンコに特大サイズのバイブ、アナルには透明な管が刺さっていました。管の先は…天井から吊り下がるバケツみたいな容器。
『目が覚めたか?今から浣腸してやる。絶対に出すなよ!』管を白い液体(牛乳?)が流れて、私のアナルから直腸に注入してきました。【やすし様】は時々、グリセリン原液や白い液体を足したり。なかなか減りません。そのうちに、私(真希)のお腹が膨らんできます。
何回も排泄のお願いをしましたが、聞いてくれません。しばらくして…容器の中がカラになりました。管を引き抜いた代わりに、プラグ(栓)を挿入されました。
【やすし様】は私(真希)の痴態を見ながら、ホットコーヒーをすすっています。
「でっ…出ちゃいます~ぅ(>_<)」
私(真希)は我慢できず、プラグ(栓)と一緒に白い液体を噴射させました。下から見ると、公園の噴水みたいにアナルから液体が出ていきます。
『真希、我慢できなかったから…お仕置きだ!』
まだアナルから噴射しているのに、M字開脚で左右の手足を縛られて、そのまま
宙づり。噴射がおさまったアナルに【やすし様】が真下から
注射器で液体を注入してきました。何回か注入して…お尻→下半身→全身が熱くなってきました。
『いま注入してる液体は、白ワインだよ。気持ちいいだろ?』
身体が酔ってきました。
※元投稿はこちら >>