SM調教体験告白

いま調教師である【ご主人様】と【あつし様】、次回のパーティーの打ち合わせで外出されました。

いま私（真希）の身体（全裸）は、連日からの亀甲縛りのまま。【ご主人様】が購入された〔セーラー服（夏用＋マイクロミニスカ）〕を着てます。マンコとアナルには【あつし様】が購入された特注バイブが刺さって、抜け落ち防止に【ご主人様】が購入された純白のパンティーを履いています。首輪からのクサリが、真希専用部屋の柱につながれています。おトイレは、小便だけお許しあって、〔おまる〕に跨がって排泄します。大便〔ウンチ〕は浣腸プレイ用に、直腸に貯蓄しています。

そばに大型ＴＶがあり、２人とも不在の時はＴＶ画面一杯にイヤラシイ動画が流れます。

どうしても目に入るため、自然に腰を振ってしまう。

右手で携帯電話（メールまたは投稿）、左手で（バイブ）オナ。マンコ内は、イヤラシイお汁が溢れ出してきます。

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セーラー服でのオナはＪＫ（女子高生）以来。退屈な科目の授業中にオナってしまい、大声で『イクッ！』って叫んだこともあります。

その日の放課後、担任から呼び出しあって『真希、オマエ援交してるやろ？』私は口止め料として、担任と卒業式までＨをしてました。また友人３人組と先生方４人（合計８人）で乱交も体験。

その頃の１番人気は【愛子】で、アナル・浣腸も可能でした。私（真希）は、マンコだけ。アナルは未開発で、卒業前に４Ｐで可能になりました。

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