SM調教体験告白

≪黄昏様≫朝早くから失礼します。


真夜中の話ですが…２日間貯蓄していたウンチを排泄してきました。今は部屋に居ます。【ご主人様の命令でカキコミをしております。


いつものように真希専用部屋（牢屋の中に真希専用のベットあり）で寝ていたら、ご主人様＆あつし様に起こされ、全裸の私の身体に亀甲縛り・２穴にバイブ挿入ズミ・レインコートを羽織って…目隠しされて、ワゴン車に乗せられて。

どのくらい走ったのだろう？走行中は２人とも無言でした。ワゴン車が止まり、私（真希）は引きずり落とされた。着ていたレインコートを脱がされ、亀甲縛りの私を【あつし様】が木に固定しました。股縄が食い込みます。

『待ちに待った｛浣腸｝をするよ～！ケツを突き出せ！』マンコはバイブが刺さったままで、アナルのバイブだけ外されました。

大きな注射器がアナルの入口に刺さり、冷たい液体が直腸めがけて注入してゆく。２回…３回…全部で10回を注入されました。

【あつし様】が真希から離れると、何本もの手が私の身体をサワってくる。目隠ししているから人数がわからない。

固定していた木から離れて、芝生？の上で四つん這いに。【あつし様】が『真希、思いっ切り出せ！』の言葉で…真希の直腸から液体＆ウンチを噴射。


『変態…メス豚…痴女…奴隷』噴射している間、いろんな言葉を浴びました。

誰かが真希の背中に、２～３本の小便をかけてきました。

『オレはココがイイ！』

真希のおクチに、悪臭するオチンチンを突っ込まれました。習性でフェラしました。

【あつし様】が『残りの２穴もお使い下さい！』

私（真希）は亀甲縛り＆目隠ししているから、全く見えない。誰かに導かれて、オチンチンの上に跨がりました。前かがみになり、アナルにもオチンチンが挿入されました。残された両手にもオチンチンを握らされました。

久しぶりの６Ｐ（オチンチン５本？）。握っていたオチンチンも、順番でおクチに入りました。アナルも刺激されて、直腸に残された液体がすき間から噴射されてました。

みなさん、真希の体内・身体に発射して行きました。【あつし様】が真希の目隠しを外して『まだ物足りないだろ？』

近くにテントがあり、寝ていた男性（３人）にも回されてきました。彼らは久しぶりの女性なので、男子学生みたく真希の身体に飛びついてきました。

今でも、２穴からザーメンが出てきます。

疲れたので、ひと眠りします。

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