いつもご拝読頂き、感謝しております。
「調教」 と言えるかどうか、定かではありませんが、私的にはとても
ツライ事例がありましたので、今回はそれをご紹介させて頂きます。
相変わらずの乱文を、お許し下さい。
その日も、いつものように指定された日時にお屋敷に向かいました。
裏の勝手口から入り、炊事場で杉本さんに
「お風呂はお済ですか?」と聞かれ、、、
「はい。済ませて来ました。」
「では、お洋服をお脱ぎ下さい。旦那様が応接室にてお待ちです。」
私は全裸になり、長い廊下を進んで、応接室に向かいました。
部屋に入ると会長さんは、ガウンを着てソファーに座っていて、
「良く来たね。さぁ、こっちへおいで。」
私は会長さんの前にしゃがみ、、、ガウンの前を開きました。。
まだ、勃起していないとはいえ、その重量感、、、大きさは何度見ても
ドキッとしてしまいます。そして、その瞬間に、私の身体は淫らな成分で満たされた
ただの女体に変化してしまうのです、、、。
重々しい男根を手で持ち上げ、、ユックリと舌で舐め上げ、、シゴキ、、、
そして、、しゃぶり始め、、、、
口の中で、猛々しく固く、、大きくなっていく男根を、夢中でフェラチオするのでした、、。
大きくなった男根の、シコシコとした食感、、、亀頭部分のツルリとした舌触り、、、
先から分泌される、粘液の味、、、どれもが私の身体に熱い興奮を注ぎ込み、、、
鼓動は早くなり、、、ジュボ・ジュボ、、、とイヤラシイ音を立てて、、、
激しくフェラチオをし続け、、、、早く会長さんの精液が欲しくて堪らなくなって
しまうのです、、。
「ふふっ、随分上手くなったな。そんなに私の濃いモノが欲しいのかね?」
男根を加え込んだまま、、、、
「ふぁひ、、、ほひい、、へふ、、、」
はい。欲しいですと言っているつもりでも、口から男根を出したくないあまり、
ちゃんとしゃべる事が出来ません、、。
その日の会長さんは、男根はパンパンになっているにも関わらず、私を焦らすように、
なかなか精液を出してくれなくて、、早く欲しい私は、もどかしくて、
亀頭を咥えながら、手で激しくシゴキ始め、、、、思わず、、
「あぁ、、はぁく、、はぁくぅ、、、くあはい、、、」
(あぁ、、はやく、、はやく、、、、ください、、、)
とせがんでしまっていました、、、。
男根が一段と固くなり、、、亀頭がプクゥ~と膨らんで、やっと射精が始まり、、
私の口の中に、いつもよりも熱い精液が放出されて、、、、
十数回の脈動の後、、放出は終わりました、、、、。
口への射精の後、、決して、美味しいわけでも、、良い香りでもないのに、、、
なぜ、こんなに欲しくなるのだろう? とボンヤリ思う事もあるのですが、
答えなどでません、、、出なくても良いのです、、、この味、、匂い、、、食感、、、
それが、私を魅了してやまないのです、、、。
時間を掛けて、口の中の精液を味わい、、舌触りを楽しみ、、、充分に堪能したあとに
ゴクリっと飲み込み、、、ヌラヌラの会長さんの、未だ大きい男根を舌と口で
綺麗に処理し始めました、、。
私は、(あぁ、、この後は、、、この男根で、私は、、、、)という期待感で。
すでに蜜で濡れた秘部を自慰しはじめていました。 ところが、、、、
「うむ、今日はこれで終わりだ。身支度をして帰りなさい。」
「え、、?これで終わりって、、、」
「今言った通りだ。これで終わりだ。帰りなさい。 おい、杉本。」
部屋に杉本さんが入って来て、畳まれた私の服を持ってきて、、、
「お支度を、、。」
「え、、でも、、、まだ、、」
「お早く。」
杉本さんの、高圧的な言葉に、渋々ながら服を着始めて、、
部屋を出る時になって、会長さんは、、、
「今度来るまで、自慰はしてはならない。良いね。」
「え、、でも、今度はいつ、、?」
「由希江から連絡があっても、私からの返事が無ければ来てはいけない。
今まで通りだ。良いかね、今度ココに来るまでは、絶対自慰は禁止だ。」
それだけ伝えられ、私は追い出されるように裏の勝手口から出されました。
フェラチオをし、精液を飲み、、完全に身体中の淫らな気持ちに火が点いた状態で
追い出され、、、それだけでも堪え難いのに、、、そのうえ自慰まで、、、。
それからの生活は、まさに精神的苦痛の日々で、、、普通の主婦業を行うのも
精一杯。。
3日目にして、すでにメールを送りましたが、会長さんからのお返事は無く、、
5日目に出したメールもダメ、、、コッソリしてしまおうか、、とも思いましたが、
どこで、どうチェックされているか分かりません。もしバレたら、、と思うと
それも出来ませんでした、、、。
一週間が経ち、、相変わらず返事は来ず、、、、思わずお屋敷に行ってもみましたが、
インターホンには返事すら帰って来ません、、。
この頃になると完全に情緒不安定になってしまい、、洗濯をしてて急に泣き出して
しまったり、、洗い物をしてて、、お皿を何枚もシンクに叩きつけて割ったり、、、
自分でも、一体何をしているのか分からなくなっていました。
それでも身体だけは、あの男根を忘れられず、、、秘部から蜜を溢れさせ、、、
身体の疼きは、どんどん増していきます。そして、10日目の朝にやっと返事が、、。
私は下着も着けず、、お屋敷に向かいました。着いた時には秘部から溢れた蜜が
太ももの内側まで濡らし、、、意識はすでの会長さんとの交わりしかありませんでした。
お屋敷に入るなり、杉本さんに言われる前から拭きを脱ぎ、廊下を走っていました、、。
ですが、応接室には誰もいません、、、。後から追いかけて来た杉本さんに、
「広間にお行き下さい。」と言われ、広間に行くと、会長さんが布団の上に立っていて、
私はそのまま抱きついてしまいました、、、。
会長さんは何も言わず、私を布団に寝かせると、直ぐに猛々しくそそり立った男根を
私の秘部に突き刺し、、、そのまま激しく腰を動かし始めました、、。
もはや思考などと言うモノは働いておらず、ただただ、男根の刺激と快感を貪り、、
獣じみた喘ぎ声を上げているだけでした、、。
長い長い性交ののち、、正常位で一度、、、バックからで一度、、、どちらも膣内に
射精され、、それでも性交は続きます、、、3度目の射精はありませんでしたが(たぶん、、、)
快感に満たされた私は、そこで意識を失ってしまいました、、。
しばらくして、会長さんの声に気が付き、、、目を覚ましました。
まどろみの中、会長さんは、、、
「良く我慢した。まさかあそこまで我慢するとは私も思っていなかった。
正直感心したよ。うん、本当に良く頑張った。」
その声を聞き、、なぜわかるのか?という疑問よりも、嬉しさの方が強く、
目から熱いモノが流れていました。
しばらく布団の上で休み、、最後に会長さんの精液と私の蜜でベタベタになった
男根をフェラチオして、綺麗にしていましたが、、、驚いた事に、その男根は
またムクムクと立ちあがり、、猛々しくそそり立ってくるではありませんか。
「由希江が上手いから、また立ってしまったが、今日は流石にな、、。」
私はお屋敷から戻り、、落ち着いてから、なぜ私が我慢していたのが分かったんだろう?
と考えていました。お部屋を見回しても、何も変わった様子はありませんでしたが、
なにかの手段で、私の行動は監視されていたのだと思います。
でも、そんな事は、もはやどうでも良い事でした。
激しい性交と、、、満たされた充実感、、それだけで良いのです。。
由希江
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