新入生の女子の何人かはもう退部しました。
全部私のせいです。
変態の露出狂のマゾ女がいるサークルになど、まともな神経を
持った人ならいたくないでしょう。
先日お話した高校の後輩も一日で辞めてしまいました。
刺激が強すぎたんです。
「先輩がこんな人だったとは思いませんでした」
涙声で最後に「軽蔑します」と言われましたが、
何も言い訳出来ません。
すでに私は部室では最下層の奴隷です。
部室の机の上に乗り、前後左右に座る部員を楽しませます。
あぁ…告白します。
私のアソコのヘアーはレーザー脱毛で二度と生えて来ません。
その場所には「奴隷」と刺青が入っています。
さらに陰部の花弁は左右に2つずつピアス穴が開けられ、
4つのピアスがぶら下がっています。
一番敏感な肉芽も剥き出しのまま元に戻らず、同じくらい敏感な
乳首も色素が薄まり常に膨らんだ状態です。
昨年、私をここまで堕としめたご主人様に改造されました。
刺青をされたのはサークルの奴隷になってからでした。
そんな恥ずかしい肉体を昼間から部室の机で晒したんです。
全裸になるよう命じられました。
膝を開いてしゃがみ、どの席からも見えるようにグルグル回ります。
「きゃあ、友香先輩たら変態ストリッパー」
新入生の一番積極的な子がポールペンで陰唇の裏を突きます。
「たまんないっす」
男子は直接手を伸ばします。
「ほら新人さん達に中までよく見せてやれよ、得意だろ」
2年の後輩が命じます。
私はピアスを摘み、両側に開きました。
「やだ、こんなとこまで見えてる。」
キャッキャ笑っています。
写メを撮っていました。
※元投稿はこちら >>