SM調教体験告白

こんばんは。
明後日でちょうど１年です。
なんの記念日かわかりますか？
去年の今頃は…、たぶん衣替えのために服の入れ替えをしていました。
去年は比較的、早くから暖かくなりましたよね。
今年は、まだ肌寒い日が続いています。
こんな自分になるなんて、想像もしていなかった…。
嬉しいけど、少しだけ悲しい…。
夫からの連絡が、ずっとありません…。


風さん、こんばんは。
お返事ありがとうございます。

口移しでなんて素敵です。
私なら泣いて嬉しがってしまうかも。
そんなに愛してもらえる奴隷さんが羨ましいです。
今、パートナーさんはいらっしゃるんですか？
どんな愛し方をされているのか、風さんのも聞かせてもらえたら嬉しいです。
私も精液を飲むのは苦手でした。
夫のも飲んであげたことはありません。いつも口から吐き出して、ティッシュに丸めて、ポイ、でした。
お義父さまのは…嬉しくて全部飲んでしまいます！…なんて、嘘です…。
今は平気になりましたけど、昔は苦手でした…。
お義父さまが怖くて、いつも無理に飲み込んでたんです…。
今は、大好きですよ！
念のために書いておきます…。
私の中にはくれませんでしたけど、お口にはよく出してもらっていたんです。
飛び散ったものまで掻き集められて、全部お口の中に入れられたりしました。
あの独特の匂いと味は、なかなか慣れませんよね…。
おまけにお義父さまのは、濃いんです…。
喉に絡みついたりして…。
怖くて、一生懸命飲み込んでました…。
だってお義父さまの顔…ほんとに怖かったんですもん…。
口の中に溜めていたら、何度かむせて吐き出してしまったこともあって…。
お義父さまは笑ってくれましたけど、それをティッシュで拭こうとしたら、髪を掴まれて、そんなもので拭くのか？とすごまれてしまいました。
全部舐めるように言われて、舌で床掃除をしたことが何度かあります…。
でも、人ってすごいですよね。
今は全然平気で美味しいと感じるくらいです。
慣れてしまうものなんですねぇ…。

順調な人生を狂わせてまで、ですか…。
せっかくですけど、違うのかなと思います…。
最初は確かにそう思っていましたし、元に戻れないことを後悔したこともありました。
でも、今はそんなこと全然思っていません。
順調な人生だったのかもしれませんけど、狂ったとは思いません。
むしろ、今のほうが私らしい生き方のような気がします。
自分でも気が付きませんでした。
私は、誰かに命令してもらうのが好きなんです。自分で決めるのではなくて、誰かに生き方を決めてもらうことを望む女なんです。
今だから、はっきりわかります。
誰かに尽くして、女として燃え尽きてみたい…。
お願いを聞いてくれるお義父さまが側にいてくれます。
いつでも私を可愛がって、大事にしてくれます。
私のすべてをお義父さまが握ってくださいました。
こんなに嬉しいこと、ないんです。
だから人生が狂ったとは思っていません。
心配していただいたのに、すいません…。
でも、お義父さまは悪くないんです…。
それだけは、わかってもらいたくて…。

書くことは好きなので、自分のペースで書き続けていきます。
いつも長文になってしまいますけど、それはお許しください。
また、お返事をもらえたら嬉しいです。


金太郎さん、こんばんは。
いつもいつも、ありがとうございます。

ともちんは…、忘れてください…。
書かなければよかった…。

お義父さまに近い年齢の方なんですか？
プロフの写真では、ずいぶんとご立派でしたから、もっと若い方かと思っていました。
体力はすごいですよ。たぶん主人なんかよりずっとあると思います。
普段からの鍛え方が違います。
バーベルなんて、たぶん１００キロ近いものを持ち上げられるんじゃないでしょうか？
私も軽々と持ち上げられてしまって、逆さまにされるなんてしょっちゅうですから。
逆さまにされて、私のアソコに口をお付けになるんです…。
立ったままですね。
持ち上げられたら、要注意です。
逆さまにされると思って、すぐに構えてしまいます…。

野外でのプレイですか？
そうですね…野外というか、玉子ちゃんを入れてお買い物なんかはよくします。
今日も近所のスーパーへ入れたまま行きました。
帰ってきてから台所で夕ご飯の仕度をしていたら、お父様が確かめに来られて、しばらく下から眺めておられました。
なんて言うのか、普段は、さあ、やるぞ！って雰囲気になっていただけないんですよね。
一日中裸でいたりはしませんけど、お義父さまが悪戯されるのはいつものことです。
ちょっとだけちょっかいを出されては、すぐに、つれなくどこかへ行かれてしまいます。
さっきの逆さまのお話もそんな感じで、私はもっとかまってもらいたいんですけど、お義父さまは遊ばれているだけで、熱心にかまってはくれないんです。
楽しんでおられるんだろうなあ、とは思いますけど…。

野外での羞恥というのは、まだ理解できなくて、正直なところ私はあまり好きじゃないんです。
お義父さまの調教が本格的に始まった頃、コート一枚で繁華街を歩かされたことがあります。
覚悟を決めさせるためだったと思いますけど、私は怖くて足が竦んでしまって、うずくまったまま動けなくなりました。
お義父さまが急いで車まで連れて戻ってくれましたが、ひどく落胆された顔をされて、私も申し訳ない気持ちになりました。
お義父さまだけなら、すごく感じるし、もっと見てもらいたいとも思うんですけど…。
それに誰にも気付かれないとわかるなら平気ですし、それほど怖くもありません。
でも、あからさまに下着が見えるような短いスカートを履かされたり、他の人の前で好奇の目に晒されるような姿にされるのは耐えられないし怖いんです。
これは今でも同じ気持ちで、たぶん一生治ることはないような気がします。
今は山の中に連れて行かれることが多いです。
人目がないぶんだけ気持ち的には楽なんですけど、お義父さまはつまらないのかもしれません。
だからとは言いませんけど、一度怖い目に遭わされたことがあります。
誰かに見られたとかいうのではなくて、前の晩にお義父さまが熊の話しをされたんです。
熊は若い女が好物だから、私は恰好のエサになるって散々脅かされました。
それで次に日に山に連れて行かれて、木に縛られたまま放置ですよ。
ひどいと思いませんか？
お義父さまは釣りもご趣味ですから、私を裸にして縛ったまま、沢に下りて行かれてしまったんです。
半日も帰ってこなかったんですよ！
ガサガサって音がするたびに怖くて震えて、ほんとに泣きました。
人も怖かったですけど、熊がもっと怖かったです。
お義父さまがやっと帰ってきてくださったときには、泣きながら「いじわる！」って叫んでしまいました。
お義父さま、驚いた顔されてましたけど、すぐに笑われて、それからお尻を散々打たれて、ごめんなさい、です。
ほんとにひどい目に遭いました…。
虫にもいっぱい刺されたし…。
だから、私は野外のプレイが、今でもあまり好きじゃないんです…。
お義父さまとふたりだけなら、平気なんですけど…。
鞭で打たれることが多いですけど、あとは木に縛られたままの立ちながらエッチとか、首輪に繋がれて四つん這いお散歩とか、あと、お浣腸されることが一番多いかな？
お義父さまの釣りポイントに連れて行かれて、そこで小川の中に撒き餌だそうです…。
牛乳とかお魚さんは大丈夫なんでしょうか？
でも、青空の下でせせらぎを聞きながら思いっきりお漏らしできるのは、ちょっと気持ちいい…。


いしさん、こんばんは。
お返事、楽しみにしています。


赤ちゃん、欲しいですよね…。
今月もたぶん生理が来ちゃいます…。
おっぱいが張ってきてるし、エッチな気持ちが強くなってきてるから間違いないですね…。
また今月もだめでした…。
やっぱり、たくさんいただかないと、だめみたいです…。
いっぱい出してもらいたいのになぁ…。
こんなこと書いたって知られたら、またいっぱいお仕置きですね。
お仕置きされてもいいから、赤ちゃん欲しいです！
皆さんも応援してくださいね…。
お義父さま、今夜もたくさん可愛がってください…。
それでは、お休みなさい…。


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