こんばんは。
皆さん、もうお休みですね…。
武蔵さん、ありがとうございます。
私、勘違いしてましたね。恥ずかしいです。もっと大きな意味だったんですね。
でも、なんか大きなもので包み込んでもらえそうな気がしました。
素敵な表現ですね。
隠し事はもうしません。あんなお仕置きはこりごりです。お仕置きされるのは嫌いではないですけど、やっぱりお義父さまに隠し事をしているのは気が引けますし、落ち着きません。
だから、もう隠し事はしません。
応援してくださって、ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。
金太郎さん、いつも読んでくれてありがとうございます。
場所は…、お義父さまに怒られるから内緒です。
でも、金太郎さんは物知りな方だなって思います。
夫の帰ってくる日は、まだはっきりしてません。日本で中国語を習っていたときの先生のご自宅にお世話になっていて、主人も言葉には困っていないみたいですから、意外と居心地がいいのかもしれません。
仕事は忙しいらしいです。よくはわかりませんが…。
夫がこちらへ帰ってきても、もうセックスをすることはできません。夫に見せられる身体ではありませんから。
だから不安になるし、申し訳ないとも思うんですけど、お義父さまはそれなりに覚悟を決めていらっしゃると思いますし、私はそれに従うだけです。
優しい顔をしていて、性格も優しい人です。私より一つ年下ですけど、私なんかよりずっとたくさんのことを知っていますよ。
学生の頃はすごくもてたのに、私を選んでくれました。ちょっと子供っぽいところがあって、甘えるところがあるんです。私は、弟が2人いましたから頼られるのに慣れていて、それで安心できたのかもしれません。
不満なんて、ほとんどありませんでした。セックスだってお義父さまを知らなかったら、彼だけで満足できたのかもしれません。
もう、元には戻れません…。主人を思い出すと、申し訳ないという気持ちにしかありません…。
いしさん、こんばんは。
思い出すとエッチな気持ちにはなります。
皆さんは、私とお義父さまがどんなエッチをしてるのかを聞きたいんですよね?
お義父さまに怒られない程度にこれからも書いていきたいと思います。
また、読んでくれたら嬉しいです。
風さん、こんばんは。
お返事があって嬉しいです。
プロフィールですか?
えっとですね…、166で90の58の88です。わかりますか?
年齢は内緒です。まだ30にはなっていません。
顔は…誰に似てるんでしょう?下唇が少し厚めで、私はちょっと気に入ってます。お義父さまも唇が可愛いと褒めてくれます。
芸能人では誰なんでしょう?あまり言われたことがないのでわかりません。
普通の家庭で育って短大まで出ました。
本当に普通に暮らして、普通に生きてきただけの平凡な主婦です。
でも、お義父さまも知らない事件が一つだけ。
高1のときに一つ下の弟と危ない関係になってたことがあります。実は私のファーストキスの相手もこの弟でした。
すごく私に懐いていて、私もこの弟が可愛くてならない時期があって、なんとなくそんな関係になりました。
最後まではさせませんでしたけど、おっぱいとかは触らせたりしてたんですよ。
でも、ある日力尽くでされそうになって、それで終わりました。
私が泣いたらやめてくれたんです。それから少し気まずい時期もありましたけど、今ではまた普通の仲良しです。
裸にされて、入れる寸前まで行ったんですよ。私も覚悟してたんです。でも、私が泣いたら、やめてくれました。優しい弟なんです。
今は彼も結婚して、ちっちゃい子供もいます。
あのまま最後までしてたら、今頃どうなってたんだろうって考えることはあります。
すごく私を欲しがってくれて、泣いたりはしましたけど、このまま最後まで行ってもかまわないって、心のどこかでは思っていたような気がします。
お義父さまに離れに連れて行かれたときも、目があの時の弟の目に似ていたんです。
顔は全然違いますよ。
でも、怖いくらいに私を睨んでいた目は同じでした。
弟と違って許してはくれませんでしたけど、あの目に睨まれたときから私は諦めていたのかもしれません。
お義父さまもすごく私を欲しがってくれて、いっぱい虐められました。
私はそそっかしいところがあって、火事を起こしそうになったんです。洗ったフライパンの水気を取るために火を掛けたまま、庭に出てしまって。
お義父さまが先に気付いて、コンロの火を消してくださったから火事にはなりませんでしたけれど、家の中が煙りだらけになるくらい危ないところでした。
お義父さまは消防士さんだったんですから、許せるはずがありませんよね。慌てて気付いて戻ったら、お義父さまに怒鳴られて、そして頬を打たれました。
お義父さまも思わず手が出てしまったんだと思います。お義父さま自身も驚いた顔をされてましたから。
力加減もできなかったんだと思います。お義父さまに打たれて床に倒れ込んでしまい、何が起こったのかわからないままに、気が付いたときにはお義父さまに腕を引かれていました。
そのまま離れに連れて行かれ、そこから私たちは始まったんです。
乱暴に服を裂かれて、わけがわからなくて泣きました。目があの時の弟と一緒で、これから何をされるかはわかりました。でも、どうしてお義父さまがと考えてもわからなくて、わからないままに裸にされて、そして縛られたんです。
あっという間でした。
気付いたときにはもう何もできなくなっていて、口さえも塞がれて声も出せなくて、怖くて身体中が震えて止まりませんでした。
でも、お義父さま、頭を撫でてくれたんです。震える指先で頭をそっと撫でてくれました。その時の目が、私を諦めてくれたときの弟の目とそっくりでした。きっと迷われていたんだと思います。
でも、最後まで欲しがってくれました。
その時は納得なんてしませんでしたよ。今覚えば、です。
お義父さまひどいんですよ。私が悪いって、ずっと言ってました。お義父さまの家にお嫁さんに来たことも、同居したことも、夫について中国に行かなかったことも、みんな私が悪いって言うんです。
あんまりですよね。
私が悪い子だからお仕置きするって。
寡黙な方で表情を変えることも滅多にありません。でも、あの時だけはすごく必死な顔をされてました。
どこか焦っているようで、なんとなく子供みたいで…。
お義父さまも読まれるから、あまり変なことは書きません。
でも、すごく一生懸命だったから、私を本当に欲しがってくれてるんだなってわかったんです。
意外だったから、私も麻痺したのかもしれません。
夫からは想像もできないようなセックスをされて、理不尽でしかないのに身体はお義父さまの言いなりになってしまって、最後はお義父さまのおチンチンが欲しくて欲しくて、泣きながらおねだりしていました。
お義父さまが言うには、私は元々いやらしい子なんだそうです。目を見たらわかるって言われました。
納得できないんですけど…。
でも、弟に襲われる事件があってから、そのことが忘れられなくて、そんなことばかり考えて自分でしていたのも本当なんです。
決して表面になんか出したつもりはなかったんですけど、お義父さまは私の本性を見抜いてらっしゃったんですね。
目は口ほどにものを言う、ですね。
本性を知られてしまったら、怖いものなんてなくなります。
というか、どれほど私はいやらしんだろう、って自分でも気になりました。
どんどん、どんどんいやらしくなっていくのが自分でもわかって、そして、それが不思議なくらい気持ちよくて心が楽になっていくんです。
本当の自分を解放したというか、取り戻したというか…。
だから、この世界を教えてくれたお義父さまに感謝しています。
私は、スケベでエッチで変態な女です。
もっともっとスケベで変態な女になれます。
こんな自分が今では大好きですし、お義父さまも大好きでなりません。
取り留めもないことを書いてしまいました。
ここのところ、お義父さまはひどく私に執着してくださってます。
今日も長い時間を掛けて虐めてもらえました。
今日だけでも、何回虐められたかわかりません。
色々なことをここに書いているから、お義父さまも気になっているのかもしれません。
私の気持ちもわかってもらえたのかもしれません。
面と向かって、気持ちを伝えたことはありませんから。
とてもお慕いしています。
それだけを最後に書いて、お休みしたいと思います。
皆さんのお返事楽しみにしています。
では、お休みなさい…。
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