はじめまして。初めて読ませていただきました。
最初のやり方はいわゆるてごめにする感じではありますが、おとうさまとしては既存の価値観や概念をリセットさせるためにも必要なことだったのでしょうね
まして息子の妻ですから、よほどの自信や確信、信念がないとできません
また、その後を読むにつれ、おとうさまの覚悟と責任というものが感じられます
アザミさんを大切に思えばこそ、息子に任せてはおけないのでしょうね
私の場合、以前契りを交わした相手を『愛器』と位置付けていました
口という字が4つ(唇、膣、尻、そして心)をまたがるように存在する大という字
主の器として、大きな存在の主を心身全てで受け止めてる代わりに、愛器としてとことん使い込まれる喜びをいただく
名演奏家が自分だけの素晴らしいバイオリンを愛器として使い込み、いい音色を奏でて、自分も愛器も満たされる状態を目指して…
やまれぬ事情で終焉を迎えましたが、別れた今もお互い感謝の気持ちしかありません
将来のこと、死のこと、は考えても意味がありません
ただ、自分が、相手が、活き活きと輝けるように生きればいいと思います
まして、絶対の信頼を置けるおとうさまなら、何も疑わずに魅力的な自分磨きにいそしめばいいのですよ
それが、アザミさんの「つとめ」なのでだと思います
またお邪魔したいと思います
ただ、おとうさまに内緒でここに、というのは、今後後ろめたさを感じてしまうかもしれませんね
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