「変態ババア(笑)気分はどうだい?
逝くに逝けないもぞかしさ。
さぞ、辛いだろうな辛抱…辛抱…(笑)」
男性は私を楽しむ様に言うと
「次はマ●コだけじゃ可愛そうだから、今度はケツの穴だ!(笑)
おばちゃんが、誰にも触らせた事も無い、ケツを楽しませて貰うかな(笑)」
男性は奇妙なスティックを手にすると、マ●コから溢れ出たマン汁を、スティックに塗り、更にお尻の穴にも塗ったのです。
『えっ!えっ!お尻なんてヤダ・・』
私は下半身を何とか小刻みに動かし、
「お尻はイヤです・・・
逝かなくても我慢しますから、二度と逝きませんから、お尻だけは許して下さい。」
私は必死になって、男性に懇願しましたが、許してもらえらはずも無く、男性は私のお尻の穴を、2本の指で、強引に拡げると、スティックを私のお尻の穴に埋め込み始めたのです。
全身に激痛が走り
『イタ…ッ痛い…痛い…
私お尻の穴の経験ないから、痛い・・痛い・・抜いて・・本当に痛い』
私は、押し拡げられる激痛に男性は、
「嘘を言うな!この変態ババア!
こんなケツの穴真っ黒で、だらしない穴なのに・・・
こんな細いスティックより、もっと太い糞をここから捻り出してるだろ?
痛いのは、ババアが力を入れて、スティックの挿入を邪魔してるからだ!
痛いって言ってる割りには、すでにこんだけスティックがお前の汚ねぇケツの穴に入ったぞ(笑)」
男性は指で長さを私に伝えると、更に奥までスティックを挿入させ、男性は
「こんだけ残して、すべて挿入してやったぞ(笑)
ケツの感触はどうだ?
入ってるのが分かるだろう?(笑)」
男性は、恥ずかしさに包まれてる私に、マシンガンの様に言葉を浴びせると、
「次は引き抜かないとな(笑)」
男性は、今度はゆっくりとスティックを引き抜く寸前で、またスティックを埋め戻すを、何度も繰り返し、スティックを前後に動かしました。
しばらくピストンしていると男性が、
「この変態ババア(笑)
面白い物がスティックに付着してるぜ(笑)
ほら・・(笑)」
男性はスティックを私に見せると、そこにはスティックの半分辺りに、ベットリと私のウ●チが付着していたのです。
「スティックにこんなに糞付けやがって!本当に糞ババアだなぁ(笑)
かなりお腹に溜めてるみたいだな(笑)
ババアの腸を綺麗にしてやるよ(笑)」
そう言うと、男性は私のお尻に興味を無くしたのか、部屋から出て行ってしまいました。
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